プーチン 甲状腺機能亢進症か 暗殺恐れ手術できずトナカイの血愛飲


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001 2022/04/09(土) 18:10:35 ID:LTjUd6FxqI
ウクライナ侵攻の手を緩めないロシアのプーチン大統領に甲状腺がんの疑いが浮上している。ロシアの独立系メディアが報じたもので、世界中のメディアが注目しているが、ロシア情報に詳しい専門家はプーチン氏が「とある理由」から、本格的な放射線治療を受けられていない可能性を指摘。代替療法としてトナカイの血の風呂に入るオカルトチックな民間療法に頼っているという。

 ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで400人以上の市民の遺体が発見されたことで、ロシア軍による蛮行に世界がおののいている。さらに5日、キーウのクリチコ市長が東部マリウポリでの市民5000人以上の死亡を明かした。ロシア兵による無差別殺人や強奪、さらにはレイプまで、非人道的な蛮行が繰り返されている状況だ。

 旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身で日本安全保障・危機管理学会インテリジェンス部会長の北芝健氏はこう話す。

「西側の情報機関は甲状腺がんではなく、7~8年前から甲状腺機能亢進症を疑っていた。甲状腺ホルモンが出すぎて甲状腺が腫れるなどの症状が出るが、現在のプーチン氏の顔からは、その疑いが強いということ。実際に甲状腺の専門医が35回もソチにある別邸を訪ねていたというのは間違いのない情報だ」

 甲状腺機能亢進症の一つに精神症状があり、中には攻撃性が高まるというものがあるという。ここ最近、西側メディアでプーチン氏の精神状態を危惧する報道が時折、浮上するが、北芝氏によれば「西側情報機関のリークの可能性が高い」と推測する。

 いずれにしても甲状腺に何らかの異変が生じている可能性が高いプーチン氏だが、通常なら外科的手術や放射線治療などの西洋医学を用いて治療するのが定石。しかし、敵の多さゆえに一般的な治療ができていない可能性があるという。

「もし外科的手術となれば、麻酔で昏睡することになり、絶好の暗殺機会となるので、そんなリスクは絶対に冒さない。一方、放射線療法も、ロシアにとって放射性物質を用いた要人暗殺が常とう手段であることから、元KGBだったプーチン氏が簡単に首を縦に振るわけもない。結果、民間療法に頼ることになり、トナカイの血の風呂に入ったり、トナカイの血を飲んだりといったオカルトチックな行為に走らせている」(北芝氏)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4110107...

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009 2022/04/10(日) 05:06:34 ID:pxrWzmRlrk
普通に引退しとけば、暗殺に怯えずに、治療も受けれて、悠々自適に過ごせたのに、アホみたいに権力にしがみつくからこんなことになる。

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