給料払えず　中国の新興EVメーカーが経営悪化　CEO取り囲む場面も

中国で新興の電気自動車メーカーの経営が悪化し、従業員の給料が払えなくなるなど混乱が広がっています。

　経営が悪化しているのは中国の大手自動車メーカー「吉利（ジーリー）」と、大手IT企業「百度（バイドゥ）」が共同出資している電気自動車メーカー「極越（ジーユエ）」です。

　中国メディアによりますと、「極越」では従業員の給与が払われないなどの事態となっていて、12日には多くの従業員が夏一平CEOに抗議をする動画が拡散されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/850ec0445de8aeaed1c0b...

返信する

３５人以上は穴掘って埋めるでOK？

返信する

極越に限らず、EV車はどこも似たり寄ったりだろ。
よく降臨する工作員モドキの解説だと売れてるらしいけど、
それならこうはならないよね。

返信する

なつ　いっぺい　

返信する

極越なんて、まだ既設の自動車会社が経営に参画してるだけ、いい方かもね。
むしろそれゆえに他者に遅れをとったかもな。
というのも中国の電気自動車産業は今まで車製造に関わっていなかった会社が
補助金や国の政策を頼って雨後の筍のように参入してきたから
全く自動車の安全性、車の耐久性などの基本性能などに配慮しないで生産してる。
欠陥がどこにあるかも理解できないうちに急いで出荷して、
あげく市場に車が溢れて、価格競争で安くせざるを得ない方向に追い込まれ、どこも収益が悪化してる。
極越は車を作った経験があるから、まだ少しは良心もあって欠陥をあぶり出してるうちに他社にやられた。
どの会社も苦しんでるが、遅れたし、投資もかかってるから、真っ先に経営難なんじゃないの。

返信する