旅客機墜落「謝罪すべし」 アゼルバイジャンでロシア責任論
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001 2024/12/28(土) 15:07:02 ID:dqSzaHM8EE
カザフスタン西部でのアゼルバイジャン航空機墜落でロシア軍の誤射説が強まり、ロシアの友好国アゼルバイジャンでも「ロシア責任論」が公然と主張され始めた。議員の一人は地元メディアが26日に報じたインタビューで「謝罪すべきだ」と訴えた。
アゼルバイジャン議会で国際関係委員会に所属するムサベコフ議員は、旅客機は目的地のロシア南部チェチェン共和国上空で攻撃されたと主張。実行者は刑事責任を問われるべきで、被害者補償も不可欠だとし、なされなければ自国との関係は悪化すると示唆した。
BBC放送ロシア語版によると、アゼルバイジャン政府の厳しい統制下にある複数のテレビ局では26日夜、ロシアが旅客機を攻撃したと主張する専門家のインタビューが放映された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90ab1ff5524b864791bde...
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004 2024/12/29(日) 10:09:41 ID:QkU7CCPO9Y
交戦地帯の上を飛んでたのか?だったら
シャーないんじゃ
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