韓国の旅客機事故、英国航空専門家が分析「滑走路の外壁は犯罪に近い」
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007 2024/12/30(月) 18:28:11 ID:J53fG20siU
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そんな中、アメリカでは今年3月9日、ボーイング社の内部告発者、ジョン・バーネット氏(享年62歳)が米チャールストンで死亡しているのが見つかった。遺体は、法廷での証言のため滞在していたホテルの駐車場のトラック内で見つかった。死因は銃による自殺と見られている。バーネット氏はボーイングの元従業員で、在職中は品質コントロールマネジャーとして32年勤務。2017年に健康上の理由で退職した。
遺体が見つかる数日前、同社に対する内部告発訴訟で証言し、同社の生産基準や安全性への懸念を表明していた。2019年にもBBCに対して、厳しい製造スケジュールのプレッシャー下で同社の従業員が機体の製造ラインで意図的に規格外の部品を取り付け、安全性が損なわれているなどという趣旨の発言をし、同社はこれを否定していた。
バーネット氏の死からわずか2ヵ月後の先月末には、2人目の内部告発者の死亡が再び伝えられた。亡くなったのは、ボーイングのサプライヤーであるスピリット・エアロシステムズの元品質監査員で、737MAXの製造上の欠陥の指摘をスピリット首脳陣が無視したと告発していたジョシュア・ディーン氏(享年45歳)。ディーン氏は2023年4月に同社を解雇され、労働省に苦情を申し立てていた。死亡したのは4月30日で、死因はMRSA感染症による突然死というやや不可解なもの。それまでの健康状態は良好だったというが、2週間前に突然呼吸困難になったという。2人の死亡に関しては警察が捜査を続けているが、現時点で2件の関連性はわかっていない。ボーイング社の内部告発者はほか10人おり、
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