ウクライナ停戦案に否定的 ロシア「誰も必要とせず」


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001 2025/03/14(金) 00:18:22 ID:5xaAOnChUc
トランプ米大統領は12日、ロシアとウクライナの一時停戦は「ロシア次第だ」と述べ、米国が提示した30日間の一時停戦案の受け入れをロシアに求めた。ロシアのウシャコフ大統領補佐官は13日「ロシアの目標は長期的な和平であり、平和的行動を模造した措置は現状で誰も必要としていない」と述べ、一時停戦案に否定的な考えを示した。

 ウシャコフ氏は12日のウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)との電話会談でロシアの基本的な立場を伝えた。プーチン大統領が今後、ロシアの立場を具体的に説明すると述べた。

 ウシャコフ氏は一時停戦は「ウクライナ軍にとっての一時的休息に過ぎない」と表明。米国がウクライナ和平に向けたロシアの要求を考慮することを望んでいるとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc1a0e017f6c9150eed5...

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002 2025/03/14(金) 01:35:35 ID:7a95PkLncA
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リバタリアン(自由至上主義者)として知られるアルゼンチンのミレイ大統領は2023年の大統領就任時に中国を共産主義の「暗殺者」と呼び、対中関係の見直しを示唆していたが、実際にはミレイ政権の1年目にアルゼンチンは大豆やリチウムなどの対中輸出が15%も増加した。本来は米国の同盟国であるアルゼンチンのこうした実利重視の政策転換は、トランプ米大統領の対南米政策の課題を浮き彫りにしている。

一方でトランプ政権は脅しや関税をテコに貿易相手国に対して米国の利益になるような条件を飲ませようとしている。既にコロンビア、パナマ、メキシコに譲歩を求めたほか、ブラジルも鉄鋼に対する新たな関税措置の標的となっている。しかしロイターが取材した政府関係者や外交筋、貿易専門家など6人は、巨大でなお拡大している中国の貿易面での優位性によりトランプ氏の政策は効果がそがれていると指摘した。これは経済上のライバルが世界的に増える中で米国の懲罰的なアプローチが限界に達しつつあることを示している。

ブラジルのルラ大統領に近い高官は、同国経済は米国に依存しておらず、昨年の貿易収支が300億ドルの黒字となった中国の方がはるかに重要だと述べた。また、トランプ氏による関税の脅しは、米国が長年にわたりブラジルを軽視してきた末に打ち出した政策であり、各国はよりリスクの少ない選択肢として中国や欧州、BRICSなどとの関係を模索するとの見方を示した。米国と違い中国は「実利的なパートナー」であり、「ビジネスをしに来ている」とも語った。
https://jp.reuters.com/world/us/5IDI6JQRLRMDVN3GAS46B...

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003 2025/03/14(金) 06:14:30 ID:D.taIWjnHA
>ロシアの目標は長期的な和平であり・・・
ロシアが無かったら
とっくのとうに
長期的な平和が訪れていたと思うんだがな (^。^; )

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004 2025/03/14(金) 09:36:23 ID:iO9u4KqTnU
ゼレ排除、領土割譲とバーターだろ イェルマークは同意してるよ

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005 2025/03/15(土) 14:11:45 ID:zaTPC6iGrM
NATO事務総長「ウクライナはNATOに加盟しない」
https://x.com/BRICSinfo/status/1900553285666...

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006 2025/03/16(日) 00:59:26 ID:io9psGQxN6
トランプ「ならばウクライナに核兵器を供与する。後はお互い好きに撃ち合えばいい。じゃあな、御達者で」

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007 2025/03/16(日) 07:50:29 ID:P.nDoSq5tk
>>5
ちょ・・・えっ・・・

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