トランプ氏、プーチン氏の発言に「非常に腹が立っている」

　プーチン氏は27日、戒厳令を理由に大統領選挙を実施していないゼレンスキー氏は「非合法な大統領」だと主張し、国連などによる暫定政府の設置と大統領選を経たうえで、交渉が可能になるとの認識を示しました。

　トランプ大統領は30日に行われたNBCニュースのインタビューの中で、プーチン氏の発言に「非常に腹が立つ」「頭に来ている」などと述べ、停戦に向けて「正しい方向に向かっていない」と批判しました。

　トランプ氏は停戦が実現できずロシアに非があると判断した場合、ロシア産原油への制裁を科すと述べ、ロシアから原油を輸入している国も関税の引き上げなどで制裁対象にすると警告しました。

　また、プーチン氏とは今週再び協議する予定だと明らかにしました。トランプ氏は「プーチン氏とは良好な関係にあり、プーチン氏が正しい行動をとれば怒りはすぐに消える」としています。（ANNニュース）
https://news.yahoo.co.jp/articles/329fbe0a25bd0eef7c6b6...

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ゼレンスキーにはもっと腹が立ってるけどな。

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トランプの駆け引き、ディールなんて所詮こんなものと、近平ちゃんが見切っちゃうよ。

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プーチンは暗殺にビクビクして影武者たくさんいるけど
トランプは暗殺も恐れないからすげーわ

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[YouTubeで再生]
１９６４年、北ベトナム軍によるアメリカ海軍駆逐艦への魚雷攻撃事件が発生。
アメリカのねつ造とも言われますが、報復のため、ジョンソン大統領は本格的な軍事介入を決定。翌年には北ベトナムへの爆撃を開始しました。資本主義陣営の韓国やオーストラリアなどは、兵士を派遣してアメリカを支援。北ベトナム軍はソ連や中国という社会主義・共産主義陣営に支えられ、戦闘は長期化していきました。

１９６５年頃からアメリカ各地で、若者たちを中心とした大規模な反戦デモや集会が行われるようになっていきました。運動は世界に広がりました。１９６９年、そんなアメリカの世論を考慮したニクソンが、ベトナムからの「名誉ある撤退」をスローガンに大統領に就任。彼はアメリカに有利な和平交渉を行いながら、５０万人を超える兵士の撤退を進めていきました。

１９７２年２月には、突然中国を訪問。
これには、北ベトナムに対して和平協定を受け入れるよう、中国に働きかけてもらおうという狙いもありました。１９７３年、パリ和平協定が締結され、アメリカ軍はベトナムから撤退。１９７６年、ベトナムは統一され、ベトナム社会主義共和国が誕生しました。大国アメリカが事実上ベトナムに敗北したことは、その覇権の動揺を世界に印象づけることになりました。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/rekishisougou/content...

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プーチンも納得できるようにロシア式の選挙にしたらどうだろう？
中央選挙管理委員会が立候補者の受付をするようにして現職に有利な候補者だけ認める方式で。

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トランプ、もう掌返したんか？
もうちょっと泳がせてからでもええんとちゃうか？

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結局ゼレチンの警告した通りだったね

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>>2
●数週間前のトランプ…「プーチンの言う通りだ。ゼレンスキーは大統領の任期切れてるから正当性が無い、ウクライナは選挙しろ」

●今のトランプ…プーチンがゼレンスキーの指導者としての正当性を否定したことについて「very angry “非常に腹が立った”」「pissed off “すげぇムカついた ”」「not going in the right location “正しい方向に進んでいない”」

以下のXよりまとめ
https://x.com/rockfish31/status/190640770052...
https://x.com/rockfish31/status/190640804908...
https://x.com/rockfish31/status/190640894006...

以上の事実から分かること
・昨日のトランプは今日のトランプではない
・今日のトランプは明日のトランプではない
・明日のトランプは明後日の…（略）

まるでルーピー鳩山

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常に攻撃的で実効性を重んじるトランプが「腹が立った」としか言えないのは、日本の遺憾砲と同じで"何も講じる手段がない"ということ
まぁ予想出来ていたことだが、これでは何も期待できない

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トランプさんの真の目的は英国守旧派をつぶし、かつチャイナとロシアの力をそぐことだからな
それは実際うまく行っているんだけどね
みえていない人が多いね

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