フランス極右政党 ルペン前党首 被選挙権5年間停止の判決


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001 2025/03/31(月) 23:04:16 ID:2NM0oDgYd.
フランスの極右政党「国民連合」のルペン前党首が、公設秘書の給与を党の活動資金に流用した罪に問われている裁判でフランスの1審の裁判所は、31日、有罪判決を言い渡し、被選挙権を5年間停止すると決定しました。

ルペン氏は再来年、2027年のフランス大統領選挙で有力な候補ですが、被選挙権はただちに停止されるため、ロイター通信は選挙までに2審で今回の決定が覆らない限り大統領選挙に立候補できないと伝えていて、波紋が広がっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250331/k1001476642...

プーチンに金で買われたルンペン(フランスをロシアに売ったルンペン)↓

ルペン氏の仏極右政党、ロシア軍事会社に1200万ユーロの返済開始
https://jp.wsj.com/articles/marine-le-pens-far-ri...
仏大統領候補マリーヌ・ルペン氏が党首を務める極右政党国民連合は、米国が制裁対象に指定しているロシアの軍事会社に対し、1200万ユーロ(約16億7000万円)の返済を開始した。ロシアとフランスの政府資料によると、これは同党がロシアの銀行から受けた融資の返済を先延ばしするための債務再編の一環だ。

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002 2025/04/01(火) 01:39:41 ID:xBKAxJxWm6
[YouTubeで再生]
「友人を見ればその人がわかる」ということわざが正しいとすれば、大統領ドナルド・トランプは今、2期目で目指す姿を自ら世界に知らしめようとしているのかもしれない。2月の最後の週、国連総会ではウクライナ侵攻から満3年となるのに合わせてロシアを非難する決議が出されたが、アメリカはトランプの指示で反対票を投じた。世界の秩序を書き換える行動の一環だ。

トランプは、北朝鮮やベラルーシ、シリア、スーダンといった国々とともにロシアに味方し、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、イタリア、日本、そして世界の大部分と対立した。大統領に復帰してからわずか1カ月。世界におけるアメリカの立ち位置をトランプがどれだけ激しく変えようとしているかを、これほど露骨に示す動きはない。トランプは第2次世界大戦以降、あるいはそれよりも古くから盟友だった国々と対決する形で、アメリカを世界の主要な「ならず者国家」の陣営に位置づけようとしているのだ。

従来の同盟国との間に生じた亀裂は、アメリカの今後の外交政策に深刻な影響を及ぼす。アメリカがロシアをはじめとする世界の「のけ者」と手を結べば、ヨーロッパやカナダ、日本や韓国といったアジアの同盟国は独自路線を歩み、アメリカ以外との同盟模索を余儀なくされる可能性がある。
https://toyokeizai.net/articles/-/86139...

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003 2025/04/01(火) 12:12:03 ID:W0O2Q3DwQY
今もギロチンあったらマクロンは確実だなあw

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