米国務省東アジア太平洋高官、日本など歴訪…韓国はまた除外


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001 2025/04/18(金) 08:42:00 ID:ZriS2GDO.M
米国務省のショーン・オニール東アジア太平洋高官が15日(現地時間)、ベトナム、カンボジア、日本を歴訪すると発表した。

オニール高官は、ホーチミンでベトナム側のカウンターパートと両国間の包括的戦略パートナーシップの土台となる共同の関心事について議論する。

さらに、カンボジアで開かれる第37回米国・ASEANで、共同議長として両国間の包括的戦略パートナー関係強化案を模索する予定だ。

オニール高官は、日本では日本側関係者と両国間の同盟および経済パートナーシップを強化するための優先順位などについて意見を交換する計画だ。

その後、ハワイに立ち寄って米軍関係者たちとも会う。

オニール高官の今回の歴訪には、尹錫悦元大統領の弾劾で大統領選挙の局面に入った韓国は、また含まれなかった。(朝鮮語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/001/001533234...

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002 2025/04/18(金) 09:42:41 ID:HtKfohHW0o
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オーストラリア、インド、日本、アメリカの4カ国が中国を警戒するのは理にかなっている。強大化する中国に日米豪印戦略対話(クアッド)で対抗しようとするのも理にかなっている。だが残念ながらクアッドではアジアの歴史の流れは変えられないだろう。

経済こそが覇権争いの舞台だ。アメリカがTPP(環太平洋経済連携協定)から、インドがRCEP(東アジア地域包括的経済連携)から抜けた結果、中国を軸とする巨大経済圏が展開している。1970~80年代にアメリカの巨大な消費市場がソ連を倒したように、成長し続ける中国の巨大消費市場がこの地域の覇権争いに決着をつけるはずだ。

4カ国の経済的利害と中国に対する脆弱性の違いは、クアッドの論理的根拠を次第に薄れさせるだろう。その証拠に、アジアではアメリカの最も忠実な同盟国である韓国も含めて、新たにクアッドに参加する国は皆無だ。クアッドではなくRCEPこそがアジアの将来像なのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-956...

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003 2025/04/18(金) 12:03:08 ID:2Uwh5dVle.
ヒント:リッパート大使

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