コロナ・ワクチンは、実は、H5N7対策だった
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001 2025/04/28(月) 12:43:08 ID:ZcmeFkWodw
コロナ騒動は、人造ウイルス鳥インフルH5N7を使った対中国バイオ戦争を隠蔽するために、バラク・オバマが捏造した。
中国の食糧供給を破壊する作戦だったが、ウイルスの実態が発覚しそうになったので、コロナ・ウイルスをダミー目的で使った。
機能獲得研究で、H5N7改変型を作り出したのは、当時ウイスコンシン大学の河岡教授だった。
コロナ・ワクチンは、実は、H5N7対策だった。
1917年のスペイン風邪もH5N7だった。
700万人以上が死に、産卵鶏の四分の一が死んだ。
トランプ氏は、事実を知っているが、公にできなかった?
4月の初めくらいから、この話が米国で俎上に上っているようです。
https://x.com/I_Am_JohnCullen/status/1915881...
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002 2025/04/28(月) 13:30:29 ID:Sh2em/yll.

政府会議で「マンハッタン計画」を進めると明言した河岡
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003 2025/04/28(月) 14:32:29 ID:wDkHlMg892
[YouTubeで再生]

米トランプ政権は今月15日、新型コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させる「ワープ・スピード作戦」の概要を明らかにした。トランプ大統領は、第二次世界大戦中に原爆を開発した「マンハッタン計画」を引き合いに企業や政府機関を総動員する考えを示したが、その作戦の実態はベールに覆われている。
「ワープ・スピード作戦」は新型コロナウイルスのワクチン開発・生産・供給を加速させることを目標としたPublic Private Partnership(PPP、官民連携)だ。HHS(米保健福祉省)や傘下のCDC(米疾病対策センター)、FDA(米食品医薬品局)、NIH(米国立衛生研究所)、BARDA(米生物医学先端研究開発局)に加え、米国防総省や米農務省、米エネルギー省、米退役軍人省、そして民間企業を巻き込んだ横断的なプロジェクトになっている。さらに、米国防総省からはDARPA(米国防高等研究計画局)の研究開発機関も関与するとされている。この「ワープ・スピード作戦」では、4大ワクチン・メーカーの一角である英医薬品大手グラクソ・スミスクラインのワクチン部門トップだったモンセフ・スラウイ博士が首席顧問として就任、さらにギュスターブ・ぺルナ陸軍大将がCOO(最高執行責任者)として任命されている。財源については、「コロナウイルス支援・救済・経済安全保障法(CARES法)」における補正予算で、約100億ドル(約1兆700億円)が確保されている。
ちなみに、この「ワープ・スピード」とは、SF作品等で度々使用される「光速を超えたスピード」という意味で、SF好きの関係者が名付けたと言われている。BARDAは5月21日、英医薬品大手アストラゼネカと新型コロナウイルスのワクチン開発で提携することを発表、BARDAは12億ドルの支援を行い、アストラゼネカは少なくとも3億回分のワクチン供給を目指す。HHSは今回の提携を「ワープ・スピード作戦」のマイルストーンと位置づけている。しかし、この選定プロセスや選定理由については必ずしも明らかにされていない。そもそも、この「ワープ・スピード作戦」の指揮系統がどのようになっているのか、権限はどこまで付与されているのか、予算の割り当てはどうなっているのかなど、不明な点が多いのだ。
https://www.pictet.co.jp/investment-information/market/...
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