米厚生省、モデルナの鳥インフルワクチン開発助成取り消し


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129 2025/06/19(木) 20:00:20 ID:w4kcOUSPhw
「ワクチン後、スパイク蛋白が長期消えない」
これ、相当初期から言われていました。でも、表のニュースに出ることはありませんでした。
https://x.com/kuratamagohan/status/193549877...

文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3...
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表
6/19(木) 7:13

そもそもコロナワクチンとは

コロナワクチンの影響は

 そもそもコロナワクチンとはどういった仕組みなのか。厚労省のHPによるとファイザー、モデルナなどのmRNAワクチンは、〈新型コロナウイルスのスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチン〉であり、このワクチンを接種すると〈細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられている〉という代物だ。

 このスパイクタンパクについては当時のワクチン担当大臣・河野太郎氏が〈mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります〉(21年6月24日のブログ)と書いている通りで、厚労省や専門家も「2週間以内になくなるので心配ご無用」と説明していた。

 ところが――。今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。

 事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。

 岩崎教授のインタビューや日本ワクチン学会の理事も務める長崎大学の森内浩幸教授の見解、厚労省側の見解などこの記事の続きは現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および6月19日(木)発売の雑誌「週刊文春」で読むことができる。

とうとう本日大勢の国民の知ることになる。

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