新型コロナ💉接種者の44%の脳で致死的スパイク発見
https://x.com/salome8326/status/193340624766... 日本の一流生物医学科学者らが、mRNA💉接種を受けた人々の突然死が世界的に急増している原因を調査し、画期的な発見をした
驚くべきことに、💉接種後数か月経後も脳血管系にスパイクが存在していたことだ。
更に、未接種患者の脳内で💉由来のスパイクタンパクが発見され、💉が人から人へと『伝染』することへの新たな懸念が起きた。
研究者らは、このスパイクは時限爆弾として作用し突然死を引き起こす可能性を警告。
日本:新型コロナウイルスワクチン接種者の44%の脳に致死的なスパイクが発見
https://slaynews.com/news/japan-deadly-spike-found-... 日本の第一線で活躍する生物医学者たちは、Covid mRNA「ワクチン」を接種した人々の突然死が世界的に急増していることを調査しながら、画期的な発見をしました。
日本政府の科学者を含む著名な研究者のチームは、注射を受けた人の約44%が、mRNA注射による致死性のスパイクタンパク質を脳内に蓄積していることを発見しました。
驚くべきことに、この急増は、人々が最後のCovid「ワクチン接種」を受けてから数か月後に脳血管系に持続的に存在していました。
さらに気がかりなのは、ワクチン未接種者の脳からワクチン由来のスパイクタンパク質が発見され、mRNA注射が人から人へと「排出」されるという新たな懸念が高まったことです。
研究者たちは、スパイクの存在が時限爆弾として機能し、出血性脳卒中の病態生理学、そして最終的には突然死を引き起こす可能性があると警告しています。
査読付き研究は、日本の札幌帝真会病院の太田中尾医師が主導しました。
チームには、東京慈恵会医科大学、京都大学医学部、疾病制御センター、国立国際医療研究センター病院の日本を代表する脳神経外科医、病理医、研究者が含まれていました。
この研究の結果は、権威あるJournal of Clinical Neuroscienceに掲載されたばかりです。
研究期間中、チームは札幌帝神会病院で出血性脳卒中19例のレトロスペクティブとプロスペクティブのハイブリッド分析を実施しました。
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臨床神経科学ジャーナル
第136巻、2025年6月、111223
SARS-CoV-2スパイクタンパク質の脳動脈における発現:mRNAワクチン接種後の出血性脳卒中への影響
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S096758682... ホント打たなくて良かったわ~
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