米厚生省、モデルナの鳥インフルワクチン開発助成取り消し


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080 2025/06/10(火) 17:54:46 ID:4cZYhg.Nf2
「mRNAワクチンは遺伝子治療」―セベニ博士が警告、インフル比で致死性心疾患が1,152倍
6月10日

査読付き国際ジャーナル(Pharmaceutics)およびMdpiによると、2025年3月、ハンガリーの著名な免疫学者ヤノシュ・シェベニ博士は、mRNA型COVID-19ワクチンに関連する有害事象(AE)についての大規模な査読付き研究を発表し、世界に警鐘を鳴らした。この研究は、国際的な医学誌『Pharmaceutics』(MDPI)に掲載され、米国CDCのVAERS、Pfizerの市販後安全性レポート、各国のワクチン統計などを含む膨大な実データを用いている。

本研究によれば、mRNAワクチン接種者では以下のような深刻なAEの発生率が確認された:
• 心筋炎:インフルエンザワクチンと比較して1152倍の発生率
• 心不全:115,100%増加
• 血栓症:455倍
• 心筋梗塞:226倍
• 頻脈・高血圧・呼吸困難など:130〜160倍
• 重篤なAE全体の4〜18%が深刻な障害や死亡に結びついていると推定
さらにPfizer社の初期治験データを再分析した結果、接種群はプラセボ群と比べて36%高い重篤AEの発生率を示し、接種後3ヶ月以内に完全回復した例はわずか47%にとどまるとされた。
シェベニ博士は、CDCとFDAが依拠するVAERS(ワクチン有害事象報告システム)が自主報告制であり、実際の重篤AEの10%未満しか把握していないとし、統計の過少報告を強く批判している。博士の試算では、米国内だけでも最大16万人がmRNAワクチンにより死亡した可能性があるとされ、これは当初の安全性保証と大きく矛盾する。
博士は、mRNAワクチンの生物学的作用が従来のワクチンとは大きく異なることから、「予防的免疫遺伝子治療」として再定義すべきだと主張している。リポソームや補体活性化などの反応を含むこのワクチンプラットフォームは、免疫過剰活性化や自己免疫反応の誘発といった構造的リスクを内包しているという。
http://totalnewsjp.com/2025/06/10/covid19-1673...

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