中国BYDのEV大幅値下げでメーカー間の対立が激化
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010 2025/06/13(金) 15:04:03 ID:KxlZeQQN8M
EV市場が“熱狂期”を過ぎ、「初期導入層」がほぼ買い終わった段階では、急成長から安定成長への移行だと思う
日本は全く成長してないが中南米や東南アジアは伸びている。特にベトナムはトヨタを抜いて自国のEV車が1位
テスラとファーウェイは2027年までにレベル4自動運転の実用化を目指していて
限定条件下でのレベル4自動運転は2027年に現実化する可能性が高いというのが、現在の国際的な見通しだ
この流れが本格化すれば「EV+自動運転+都市インフラ」がセットで動き出し、モビリティの概念そのものが変わっていく
レベル4の自動運転が2027〜2030年に現実化すれば、EVは“機能”ではなく“社会インフラ”へと昇格する
つまり、需要の再活性化は“所有欲”ではなく“便利さ”によって起きる
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