トランプ氏、中国のG7入り「悪くないアイデアだ。構わない」


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001 2025/06/17(火) 09:10:57 ID:AECz9yNjUo
トランプ米大統領は16日、訪問先のカナダ西部カナナスキスで記者団に対し、中国が先進7カ国(G7)の枠組みに参加する可能性を聞かれ、「悪くないアイデアだ。構わない」と述べた。

また、ロシアが一時加入した「G8」から外されたことが「過ちだ」と指摘。ロシアのプーチン大統領が加わっていたG8の枠組みが続いていれば、「今ごろ戦争はなかっただろう」と話した。

トランプ氏は16日に開幕したG7首脳会議(サミット)に合わせ、カナダのカーニー首相と会談し、会談冒頭に報道陣の質疑に応じた。トランプ氏は、ロシアがG8から除外されたことを巡ってオバマ元米大統領らを批判した。

ロシアは2014年、ウクライナ南部クリミア半島併合を受けてG8から除外されていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e91b061f490b93b463dbb...

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002 2025/06/17(火) 10:12:32 ID:AAWDzOAneE
現代史を勉強し直しなさい

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003 2025/06/17(火) 10:15:38 ID:iwoQOg/Rtg
どこかの国の総理大臣はアジア版NATOに中国を入れようと提言したらしいし、笑止

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004 2025/06/17(火) 10:34:51 ID:wqxwcOtF/M
[YouTubeで再生]
「彼は有権者に自分を『勝者』と見せねばならず、ロシアとウクライナの調停者としてふるまおうとする。彼は『とにかく戦闘を凍結してくれれば、それでよい』と言うだろうが、プーチン露大統領は停戦に興味を示さない」と分析した。その背景には、米国は政権交代のたびに方針を変え、調停者としての信頼が失墜していることがあるとした。第1次トランプ政権が、オバマ政権が15年に結んだイラン核合意を離脱したことに触れた。

対露制裁を巡る西側の誤算は、グローバル化で米欧の産業力が衰えたことに起因すると主張。特に、米国は深刻だと強調した。トッド氏の言うグローバル化とは、2000年以降、米欧が産業拠点を移転し、「中国人やバングラデシュ人を働かせ、彼らの労働力に依存して生きる搾取構造」ができたことだ。このために、西側の対露制裁は世界のほかの地域を苦しめ、「怨嗟(えんさ)を招く結果となった」。西欧産業はエネルギー高騰にあえいだ。

一方、ロシアは天然資源を通じて中国やインドと連携し、制裁で「西側経済との競合から解放された」ことで耐久力を付けたとした。トランプ次期政権が志向する保護主義に対しては、「高関税で国内産業を保護するには、外国に頼らずにやっていける労働力が必要。だが、米国には高い能力を持つ技術者や熟練労働者がいなくなった」として、成果に疑問を呈した。
https://www.sankei.com/article/20250105-GVUCHYKSWNMLL...

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005 2025/06/17(火) 11:56:59 ID:dUX.I.Y8iU
発表経済データはデタラメ、純粋な民間企業はなし、
共産党独裁国家、こんなの入れる資格なし。

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006 2025/06/17(火) 19:35:11 ID:XTWLxxyNBM
オオカミ少年症候群のトランプ
そろそろ誰も相手にしなくなってきてる

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007 2025/06/18(水) 01:12:13 ID:xCc39uQXRE
チャイナを入れて
そのうち日本が外される
まぁこうなるよね

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