イスラエルは、イランと同盟軍に敗れ壊滅するのか?
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001 2025/06/20(金) 18:18:27 ID:xXbN7gXpDc
002 2025/06/20(金) 18:33:47 ID:fIaPa4tDIg
イランやロシアや中国は、
偽ユダヤに二度と支配されないように戦ってる。
日本人は150年以上前から偽ユダヤの奴隷。
戦争に利用されたり金を吸い上げられたり
実験動物にされてる事に気付いてないアホが多過ぎ。
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003 2025/06/20(金) 19:14:07 ID:m/e6NgJE3c
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第2次世界大戦後の1948年、ユダヤ人たちが、かつてローマ帝国に追い出されて以来、約2000年ぶりに中東の地に帰って来た。そしてイスラエルを建国したことから、中東の混乱は始まった。以後、4度も中東戦争を繰り返した後、ようやく「平和な状態」が築かれた。それは、アメリカのビル・クリントン民主党政権が尽力した1993年の「オスロ合意」によってだった。クリントン大統領の前で、イスラエルのイツハク・ラビン首相とパレスチナのヤセル・アラファト議長が「奇跡の握手」を交わし、パレスチナ国家の建国に向けて協力していくことで合意。両者は揃って、ノーベル平和賞を受賞した。
ところが、1995年にラビン首相が、イスラエルの右翼青年に暗殺された。その機に乗じて首相の座に就いたのが、「オスロ合意」を否定する強硬派のベンヤミン・ネタニヤフである。ネタニヤフは現在、3度目の首相に就いているが、この男の「盟友」として、強硬路線を一貫して支持し続けているのが、トランプなのだ。2023年10月から起こっているイスラエル・ハマス紛争も、根っこにはトランプが「オスロ合意」を否定していることがある。「パレスチナ人はガザ地区から出て行け」という姿勢だ。
ネタニヤフ&トランプがもう一つ否定しているのが、2015年の「イラン核合意」である。ところがこれまた、1期目のトランプ大統領が、2018年5月に突然、「離脱する」と言ってちゃぶ台返しをしてしまったのだ。そればかりか、トランプはイランに対して経済制裁を科した。おそらくは深く考えもせずに、「盟友」ネタニヤフにそそのかされて行動したのだろう。このように、いま中東で起こっている混乱は、ドナルド・トランプが「元凶」なのである。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8902...
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004 2025/06/20(金) 19:23:31 ID:k3kAh9AtwY
くたばってもらって全然かまわないんだけど
迎撃システムだけ興味ある
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005 2025/06/21(土) 23:01:50 ID:u0.iYISobE
006 2025/06/21(土) 23:16:06 ID:u0.iYISobE
007 2025/06/21(土) 23:21:49 ID:u0.iYISobE
008 2025/06/21(土) 23:25:50 ID:u0.iYISobE
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