米FOXニュース「移民法違反で逆ギレする韓国政府は意味分からん

投資したら不法就労できると思った？

米FOXニュースでトーク番組を持つ保守系の女性司会者ローラ・イングラハム氏は9日、自身の番組で、ジョージア州での韓国人拘束問題を取り上げ「韓国人約300人のほとんどが適切な就労許可を得ていない状態だった」「しかし、韓国政府は自国の最大手企業のバッテリー製造工場が移民法に違反しているという事実に対して反省・謝罪するどころか怒りを見せた」と語った。
　また、趙顕（チョ・ヒョン）外交長官の発言を問題視し「法律が何と言おうと関係なく、カネで自国企業に対する米国内の就職の権利を買えると考えているようだ」と言った。

（後略）
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/09/11/...

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やめてメリケン、これ以上ちょせん人が馬鹿だって事全世界にバラさないで！

も、…もっと

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Hermit kingdom「隠遁王国」という用語は、比喩的にも物理的にも、意図的に世界から孤立している国、組織、社会を指す蔑称。
「隠遁王国」と表現された最初の国は、ウィリアム・エリオット・グリフィスが1882年に著した『隠者の国・朝鮮』の中で、李氏朝鮮時代の朝鮮である。
韓国は日帝強政期の1905年まで隠遁王国としてよく描かれた。これは朝鮮特有の鎖国政策に起因した。
北朝鮮は、孤立主義と自給自足の国内政治を重視する主体 思想に基づき、隠遁王国のような国として最もよく挙げられる例です。

ウィリアム・エリオット・グリフィス（William Elliot Griffis, 1843年9月17日 - 1928年2月5日）は、アメリカ合衆国出身のお雇い外国人、理科教師、牧師、著述家、日本学者、東洋学者。明治時代初期に来日し、福井と東京で教鞭をとった。帰国後は日本の紹介に努めたほか、朝鮮についても紹介した。1870年末に来日し、翌年3月7日から1872年1月20日まで、日下部の母校である福井藩藩校明新館で理化学（物理・化学）を教えた。天窓のついた理科室と大窓のある化学実験室を設計し、これは日本最初の米国式理科実験室であったとされる。

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これは全くその通り。
韓国の世論は言うまでもないが、政府が逆ギレ同然のコメント・対応してるからね。
習慣的に今までこうだったとかみたいな無茶な理由を堂々と政府まで宣う始末で
韓国の被害者ぶる思考がここにも出た感じ。
外国人の投資に悪影響が出るとか、アメリカの一部の人は心配するが、
そう言う人でも韓国人が数百人同じ現場でビザなしで働いてたという事実を否定する人はいない。
アメリカにそう思われてるのに、韓国人の大勢は我々は不当な扱いを受けた被害者だと言い切れる。
韓国という国の異常さをアメリカ人にさらに印象付けただろうね。

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日本じゃ、もう何十年もこんな面倒なキチ　ガイがまとわりついてきて大変なんだよ。
アメリカ人もそれをよくわかってほしいね。

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ヒント

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300人も韓国人が現場に来ていたら周辺の町や宿泊施設なんかは大変だったろうね。
期間労働者なので英語話す気もないだろうし、現場も韓国人以外は少数派でしょ。
それにレストランやホテル、風俗なんかでも韓国語でデカい声で騒いでただろうから
目立つのはもちろん、お金も落ちてこない一般市民にはただただ迷惑な存在。
通報されるだろうし、移民嫌いには許せなかっただろう。こうなるのは当たり前。

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