新疆ウイグルの苦難

新疆ウイグル自治区は、北京政府が有り金全部注ぎ込んで、大開発しているわけで。漢人をどんどん送り込んで、ウイグル人口比率を下げようとしている。ウイグル文化はどんどん破壊している。

とんでもない長距離の準高速鉄道（速度２００キロくらい。）を敷設して、沿海部から蘭州を経由して、ウルムチまで繋げている。とんでもない大工事。ウルムチ特急は、４０時間の道程。もっとも、飛行機の方が便利なので、誰も乗らないが。

豊富な鉱物資源と石油天然ガス資源。6兆元相当。石油埋蔵量は中国全体の３０％。天然ガスは３４％。よって、中国政府が、新疆ウイグルの独立など認めるわけがない。

上海や深圳の企業が大挙して、進出してきているが、雇うのは漢人だけ。北京政府にしてみると、邪魔なウイグル人イスラム教徒を根絶やしにして、漢人の支配下に置きたいのでは？つまり、土地と資源だけ略奪。


北京政府は、莫大な治安維持費を使って、ウイグル人を弾圧。常時、武装警察がウルムチを占領している。独立運動家は死刑。

だが、北京政府の金詰りで、今後は、開発が鈍化するはず。中国経済の急減速で、民間の投資も止まる。

そもそも、新疆ウイグルは、東トルキスタン共和国なる独立国だった。清王朝時代に武力で中国に併合された。そもそも、ここは、もとから中国じゃない。

ウイグルの民よ、中国経済の減速が、分離独立のチャンスです。隣接する７つのイスラム諸国と連携しましょう。

北京の共産党幹部の金儲けのために、ウイグル人が弾圧されるのは、おかしい。やめなさい。

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実際は、偽ユダヤDSが中共政権を転覆させるために
ウイグルでテロリストを養成しようとして失敗した。
そこまで理解してから語れよ平和ボケ家畜階級ども。
自分が偽ユダヤに洗脳されてる事にまず気付け。

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