若者はプーチンの死を願う？反戦ソングに潜む「ソ連崩壊への目くばせ」

何かのパーティーの映像ではない。彼らが歌っているのは、ロシア人ミュージシャンのノイズMCことイワン・アレクセーエフ（40）の反体制ソング「コーポラティブ・スワンレーク」（白鳥の湖共同体）。

ウクライナ戦争について、ロシア政府のプロパガンダを垂れ流すテレビを批判する曲だ。

だが、なぜ白鳥なのか。それは、ソ連時代に最高指導者が死去したとき、すぐに事実が報じられず、テレビ放送が一斉にバレエ『白鳥の湖』に切り替わったことを踏まえている。アレクセーエフは当局から目を付けられ、リトアニアに移住した。

カザン広場の若者たちにも、身の危険が及ぶのか。既にX（旧ツイッター）での映像の再生回数は約70万回に達するhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b0370e58c98a7a7111a05...

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ロックバンドとは言えロシアでの反体制アクションは命懸けやで、影響力強いと謎の自殺する事になる。

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願うだけじゃダメだ

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ロシア人には到底ムリだな。。。

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