《反中国の政治家が急死》「森林資源は徹底的に破壊」

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更に言うと、ご存じのとおり大使館は治外法権だし外交官には外交官特権がある。
情報漏洩したエドワード・スノーデンも長らく大使館に身を寄せていたし
北朝鮮が国策として外交官を覚せい剤の運び屋として使い大使館を密売拠点として
いたし、直近のトランプの訪日の際の諸々を見ても、少なくとも閣僚級の政治家なら
手荷物検査からボディチェックまでされない。

で、ここからは想像の世界
頻繁に特定の国（中国など）を訪問している政治家が金丸信のように「お土産」
を持たされているかも知れない。手荷物の検査などしないし仮に聞かれても「外交機密」
で通るし、また国内でも治外法権で事実上外国扱いな大使館から「付け届け」をするのは
容易なこと。そんな輩が居ないとも限らないという事ね。

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