《反中国の政治家が急死》「森林資源は徹底的に破壊」

「中国企業が潤うだけ」ソロモン諸島の元州知事・スイダニ氏が“遺した言葉”

南太平洋地域の「中国支配」が拡大する最中、ソロモン諸島マライタ州元知事のダニエル・スイダニ氏が急死したことが10月21日に報じられた。スイダニ氏は、在職中に中国企業の投資を拒んだ後、親中派による政治工作で知事職を追われた。

その後、スイダニ氏は世界各地でソロモン諸島の窮状を訴える中で、2023年に来日し、 中国の脅威と日本への期待を語っていた

https://news.yahoo.co.jp/articles/63362fa0541459950d4e0...

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彼らの中にもそういう人がいるのだろうか

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[YouTubeで再生]
「太平洋の上を亡霊がさまよっている。中国の話ではなく、我々のことだ」。先日、英国の大手紙「ガーディアン」は中国とソロモン諸島の安全保障協力に関する枠組み協定の締結について米国とオーストラリア両国が過剰に反応していることを批判する記事を掲載した。

太平洋の主権国家として、ソロモン諸島が中国と協力することが、どうして米国とオーストラリアの強烈な反発を引き起こすことになるのか。根本的には、米国とオーストラリアがこれまでソロモン諸島など太平洋の島国を主権国家ではなく自分たちの裏庭と見ていたからだ。米国とオーストラリアは、太平洋の島国がどこと協力し、どこと協力しないのかを決めるのは自分たちの一存だと考えているようだ。これは本質的に植民地主義、覇権主義の考え方が働いているからだ。

近年、米国、英国、オーストラリアは3国間安全保障パートナーシップ、いわゆる「AUKUS（オーカス）」を構築し、原子力潜水艦や極超音速兵器など極めて機微な軍事協力を展開している。この動きは南太平洋に非核地帯を建設する努力を損ない、南太平洋諸国を再びブロック政治と軍事的対立の犠牲にしようとするものだ。
https://japanese.cri.cn/2022/04/29/ARTINoSoHlNkmqJhCzq...

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日本もソーラーパネルや釧路湿原の開発など他人事では無いな、支那畜チャンコロはバルサン焚いて追い出そう！

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>>2
金丸信という政治家を覚えているか？
特捜の家宅捜査で30憶円の不正蓄財で摘発された政治家だ。
もちろん、今話題の政治資金どころが税申告も為されていない
善悪で言えば最悪の「隠し資産」
現金から債券から多岐に渡っていたけれど特筆すべきは「金塊」で
結論から言うと「北朝鮮からの贈り物」だったわけ。
前年に、当時の社会党委員長の田辺と共に北朝鮮を訪問し
マスゲームで人文字を作って歓迎され、お土産に金塊を貰ったと。
余談だが、当時の社会党は最大野党で自民党と（表では）バチバチ
やりつつ裏では共に袖の下を貰って外国勢力の対日工作を助ける
国賊だったんだな。
そう考えると金丸信と田辺は北朝鮮だったが、中国のソレが
ないとは言えない、いや、寧ろあると考えるのが妥当。

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やりゃあがったなクソチャンコロ

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>>2
更に言うと、ご存じのとおり大使館は治外法権だし外交官には外交官特権がある。
情報漏洩したエドワード・スノーデンも長らく大使館に身を寄せていたし
北朝鮮が国策として外交官を覚せい剤の運び屋として使い大使館を密売拠点として
いたし、直近のトランプの訪日の際の諸々を見ても、少なくとも閣僚級の政治家なら
手荷物検査からボディチェックまでされない。

で、ここからは想像の世界
頻繁に特定の国（中国など）を訪問している政治家が金丸信のように「お土産」
を持たされているかも知れない。手荷物の検査などしないし仮に聞かれても「外交機密」
で通るし、また国内でも治外法権で事実上外国扱いな大使館から「付け届け」をするのは
容易なこと。そんな輩が居ないとも限らないという事ね。

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>>7 確かにねぇ、中日大使が自由に議員会館に出入りする事、それが普通なのか、異常なのかは俺には分からないが

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「官邸に左翼80人が入り込んでいた」という話は、
2013年1月頃に、当時の飯島勲内閣官房参与（第2次安倍政権）の発言として報じられたものです。
飯島氏は、民主党政権時代に首相官邸に80人の「左翼」が出入りしており、
中には犯罪歴のある者もいたと発言したとされています。
この発言は、飯島氏が前政権（民主党政権）の状況について語る中で飛び出したもので、
大きな波紋を呼びました。

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