軍人の給与支払いもできなくなった借金まみれ、米国


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001 2025/10/30(木) 11:07:08 ID:j02L0amtr.
たくさんの米軍人さんたち。

高市を礼賛したら、未払いになっている給与が支払われるの?

軍人の給与支払いもできなくなった借金まみれ国、米国。

トランプさんも切羽詰まってますね。

https://x.com/sputnik_jp/status/198308577352...

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003 2025/10/30(木) 11:27:26 ID:YOqbUP.Dzw
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アメリカ軍の高卒兵隊の給与があまりにも低すぎると問題になっているようだね
ジェレミーも大卒と高卒のギャラの違いが明確って言ってたね

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004 2025/10/30(木) 14:48:34 ID:Y5k56e1JzU
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単なる債務増加ならまだいいのだが、コロナ後の金利上昇によって米国債には大量の利払いが発生しており、アメリカの予算は急増する利払い費用に圧迫されている。それは軍事費が圧迫されることも意味する。だから債務の問題がアメリカの覇権の問題になるのである。サマーズ氏は、この状況をかつての覇権国家である大英帝国の終わりに関連付けている。サマーズ氏は第2次世界大戦前夜のイギリスについて次のように述べている。イタリアやドイツなどのファシスト政権の脅威がありながら、なぜイギリスは政府支出を増やして再軍備をし、戦争に備えるということをしなかったのか。それには様々な理由がある。そしてその1つは、債務が拡大していてそれ以上増やせなかったことである。

レイ・ダリオ氏が『世界秩序の変化に対処するための原則』で説明した通り、歴史上の覇権国家は債務増加とインフレによって衰退している。イギリスの次に覇権国家となったのはアメリカだが、いま世界2位の大国なのは中国である。アメリカ大統領とイギリスの首相は過去12年で20回ほど会談しているが、ロシアと中国のトップは42回会っている。われわれは自分たちとはまったく異なる世界観を持った全体主義的な国々と対峙している。

ウクライナの件も中東の件も台湾の件も、アメリカは自分からわざわざそこまで出て行きながら「敵が迫ってきている」と素面で言うあたりが病気なのだが、それは置いておこう。だが、その状況さえもアメリカは自分で戦えないからウクライナに戦わせているのだという現実を示している。アメリカが自分で戦った戦争は、ベトナムであれアフガニスタンであれ酷い結果になっている。
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/5694...

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