高市「ボーイングのガラクタ航空機100機を日本が買う」


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001 2025/10/30(木) 12:00:48 ID:3TganqXG/.
米ボーイング社、7ー9月決算で8100億円の赤字。
13四半期連続赤字。
もはや、倒産状態。

このダメダメ会社を救うのは?
もちろん、統一教会高市早苗偽総理大臣です。

ボーイングのガラクタ航空機100機を日本が買うと、トランプ氏に約束。
勿論、破格の高値で。
これは、単純な対米援助。
貧乏人への施し。
バクシーシ。

ボーイング787は、使い物にならない欠陥機。
大事故連発が確定。

製造業をおろそかにした米国に、航空機製造など無理。
有能な技術者がいない。
開発中の777Xも、どうせ、ガラクタ。
よって、航空機産業は諦めて、三菱重工の下請けでもやらせてもらえばいい。

今回の大損は、高市の責任。

https://x.com/OANDAjp/status/198364766560393...

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003 2025/10/30(木) 13:16:21 ID:Y5k56e1JzU
[YouTubeで再生]
本書は、2019年3月にはエチオピアの首都アディスアベバで発生したエチオピア航空のボーイング737MAXの墜落事故で、家族をすべて失った人の話から始まる。737MAXはボーイング最新鋭の近距離旅客機で2017年から航空会社への引き渡しが開始されたばかり。しかし2018年10月にはインドネシアの首都、ジャカルタでライオン・エアの737MAXが墜落事故を起こしていた。

最新鋭機の2連続墜落事故を受けて、米連邦航空局(FAA)は737MAXを飛行停止処分にして、事故原因調査を始める。が、737MAXの墜落は、単に機体設計のミスではなかった。その背後には1990年代から始まる社会状況の変化と、それに伴うボーイングの組織の変質・劣化があった。

その上で、本書は「原因は“強欲”にある」とする。本の題名にある通りだ。では強欲とは何か。新自由主義(ネオリベラリズム)である。ボーイングの没落は、旅客機部門だけではない。宇宙分野でも、軍用機部門でも、このところ失敗の連続である。結局のところ、これらすべての根本には「企業の社会的責任は利益を増やすこと」の新自由主義的経営、そして社会全体を覆った新自由主義思想という問題があったのだろう。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00562/022500081...

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