米国は、自ら手を下さない!
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001 2025/10/30(木) 13:05:39 ID:xa59L4r.K6
002 2025/10/30(木) 15:02:58 ID:afeQO9gQGM
あたりまえのことを言うなよ
仮定の話は、それくらいにして実際は
ゾルゲ絡みの朝日新聞などのメディアの煽りを受けて
アメリカと戦争をした事実があるからね・・・
ソ連は自ら手を下さなかったというわけさ
わかったら
場末の掲示板でまで来て工作をしたところで
明和のみんなのアタマは、石より固いということを
思い知ることになりますよ (^。^; )
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003 2025/10/30(木) 15:18:53 ID:Y5k56e1JzU
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ウクライナ戦争でバイデン政権はこれまで、アメリカ議会が承認した136億ドル(約1兆8000億円)に加え、2022年4月末にアメリカ議会に330億ドルの追加予算を求めた。アメリカ政府はこの予算を使って携行型の対戦車ミサイル「ジャベリン」や地対空ミサイル「スティンガー」、自爆攻撃機能があるドローン「スイッチブレード」など最新兵器をウクライナに供与してきた。アメリカ軍産複合体にとって、代理戦争は自国兵士の犠牲というリスクを冒さずに、巨大な利益をうみ出していることがわかる。
ウクライナ侵攻からほぼ1カ月後の2022年3月22日、台湾のケーブルテレビ「TVBS」が発表した世論調査では、「両岸で戦争が起きた場合、アメリカは台湾へ派兵し防衛すると信じるか」との質問に、「信じる」がわずか30%と、「信じない」の55%を大幅に下回った。ウクライナでの「代理戦争」に対する台湾人の冷静な反応がうかがえる。
筆者は本欄で、バイデン政権が2月に発表した「インド太平洋戦略」が、台湾問題で「脇役」だった日本を「主役」にする狙いを指摘した。ミリー発言は、日本政府が台湾への情緒的共感に傾斜した対中政策を続けると、アメリカの「ハシゴ外し」に遭いかねないことを警鐘と受け止めるべきだと思う。
https://toyokeizai.net/articles/-/590552?page=...
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004 2025/10/30(木) 21:29:49 ID:KX63bj37hM
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