自衛隊機へのレーダー照射問題、日本側がでっち上げていた
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001 2025/12/15(月) 16:47:29 ID:LeTi6gOil.
002 2025/12/15(月) 17:00:33 ID:I0vsIhBWRs
003 2025/12/15(月) 17:10:41 ID:smldEetxNw
004 2025/12/15(月) 17:36:03 ID:sxt9ypz1SI
韓国はレーダー照射は無かった事になっているし、
中国はデッチ上げなんだと。
周りはロクな国は無いね
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005 2025/12/15(月) 18:07:38 ID:y2gPl.gv9Y
006 2025/12/15(月) 18:54:38 ID:3d9i1u7.g.
[YouTubeで再生]

高市発言は、中国にトランプ大統領を味方につけるための「好都合な口実」を提供してしまったのである。「台湾問題で騒ぎ、日中関係を不必要に緊張させる日本」の存在を背景に、習近平主席はトランプ大統領に対し、「東アジアの平和のために日本を黙らせる」という「政治的譲歩」を、「アメリカからの大豆購入を確約する」という「経済的利益」と交換した。これにより、米中接近の流れを決定づける要因の一つとなった。
この米中接近は、日本の経済安全保障の根幹を揺るがす深刻な事態である。中国は日本への経済的圧力を強めている最中に、米国との取引を優先的に進めることができるようになった。もし米中が本格的に貿易摩擦を棚上げにすれば、中国は余裕を持って日本に対してだけ制裁的な措置を取れるようになる。サプライチェーン全体が米中軸で再編され、日本は外側に追いやられる構造がより明確になるだろう。
歴史は繰り返す。1972年のニクソン訪中は、日本に「日米中逆転のショック」を与え、アメリカは自国の利益のためなら同盟国の一つや二つを調整対象にしても構わないという冷酷な教訓を与えた。今も本質は変わらない。日本が置かれている状況は、大国間の取引の中で、自力での打開が困難な局面に追い込まれていると言える。中国は経済力を武器に日本を締め上げ、アメリカは「日本は自分で何とかしろ」と突き放す。日本がいくら防衛費をGDP2%に引き上げても、大国間の取引の前では紙の防壁に過ぎない。この孤立は、単なる外交的疎外ではない。世界のサプライチェーンから外されれば、技術標準の策定からも排除される可能性もでる。
https://news.livedoor.com/article/detail/30103389...
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007 2025/12/15(月) 19:18:56 ID:DnKRhJJkb.

キ〇ガ〇の書き込みがウザいの~
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008 2025/12/15(月) 20:32:44 ID:vZs0BemgT.
まあw
進次郎「位置を教えて来なかった!」とか言ってるが
公海上で軍事機密だし
場所教えてこなくても、別に国際法違反じゃないわな
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009 2025/12/15(月) 21:04:15 ID:MyYu7sGwZ2
レーダー派は、沖縄県の近くだったから米軍もレーダー波を補足しているよ。
何も無かったとは中国は言えない。
それも、機種や船体ごとに違う特徴ある周波波形を受信しており
緊急発進した複数のF15も同時に受信した。
哨戒機も全てデータは取れているはず。
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010 2025/12/15(月) 22:09:58 ID:SHsQbrZwXY
>>8 危険を避けるために必要な情報は 伝えなければならないんだ
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011 2025/12/15(月) 22:16:24 ID:PqkRdlKoCI
アホ中矛盾だらけのコケ脅し スパイだらけのマスゴミで 頼みの綱は国民民度
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012 2025/12/16(火) 15:49:13 ID:/ehNWfkHts
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スレッドタイトル:自衛隊機へのレーダー照射問題、日本側がでっち上げていた
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