欧州各国が中国に接近 トランプリスクで再評価される中国
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001 2026/01/31(土) 23:48:10 ID:KrwjyV9GuI
イギリスのスターマー首相が中国を訪問し、習近平主席と会談しました。今、イギリスだけでなく、欧州各国やカナダが、こうした中国との会談を相次いで行っています。中国に接近する狙いは、どこにあるのでしょうか。
イギリス首相 8年ぶり訪中
変わりつつある世界の潮流。距離をおいていたはずの中国との接近は、まさにその変化を表すものでした。イギリスの首相が北京の地を踏むのは8年ぶりになります。
イギリス側は大企業のトップらを同行させていて、中国との経済関係の強化を図っています。中国側が“イギリス人の短期ビザ免除”を受け入れたことで、中国を舞台にしたビジネスチャンスが加速するとみられます。
イギリスが中国に近寄っているワケ。この1年、アメリカに散々振り回されたからです。
イギリス 経済協力を加速
ロンドンで起きている変化があります。ロンドン名物の2階建てバスは最近、中国製の車体が増えています。中国EVメーカー『BYD』が進出してきたのは2年ほど前。ロンドン中心部に中国大手雑貨店の旗艦店が誕生したのも、ここ数年のことです。
両国の関係が冷え込んでいた中でも、着実に存在感を高めてきたのが中国企業でした。それを今後は国が主体となり、両国の経済協力にブーストをかけるというのが、今回の訪中で出された方針です。
イギリス スターマー首相
「英中両国の関係強化は国益にかなうものです。何といっても中国には商機があふれています。世界情勢がどうあろうと、足元では生活費の高騰が国民の最も重要な問題なのです」
イギリスだけではありません。先月は我先にとフランスのマクロン大統領が。今月に入るとカナダも。さらにフィンランドの首相も相次いで中国を訪問し、関係強化を図っています。来月にはドイツのメルツ首相も訪中予定です。
西側駆り立てる“トランプリスク”
この動きは、同盟国にも関税で脅しをかけてくるトランプ大統領の存在が引き起こしたと言われています。
グリーンランドをめぐる一件で露呈した同盟国軽視の姿勢。トランプ大統領の任期はあと3年残っていて、今後もことあるごとに関税を持ち出してくるかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab46e3fdae9c5eb9bdedd...
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