豪アラフラ・レアアース(ARU.AX), opens new tabのダリル・カズボ最高経営責任者(CEO)は、米国と日本がレアアースの供給源を急速に確保しつつある一方で、ドイツや韓国はレアアース不足に直面しているとの見方を示した。 世界最大のレアアース生産国である中国が昨年、一部の鉱物に対して輸出規制を課して以来、米国はグローバルなサプライチェーンの多様化と新たな供給源の確保に向けた動きを主導してきた。 中国以外の供給源のうち、大規模に生産を行っている西側企業は、オーストラリアのライナス・レアアース(LYC.AX), opens new tabと、マウンテン・パス鉱床を保有する米国のMPマテリアルズ(MP.N), opens new tabの2社のみだ。 米政府は昨年、MPマテリアルズとの契約の一環として、マウンテン・パス鉱区からの供給を確保。ライナス・レアアースは今月、2038年までの長期供給契約を日豪レアアース(JARE)と締結した。 カズボ氏は「ドイツと韓国はかなり脆弱な立場にあることになる。どこから供給を確保するつもりなのか」と語った。 https://jp.reuters.com/world/us/2ZRSB554HVKKXFJQ7XF3A...