仏「核の傘」拡大構想に賛同相次ぐ…ロシアの脅威前に戦略的自立にかじ
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001 2026/07/26(日) 02:52:14 ID:ZKhw40hSMQ
フランスは60年に核保有国となっていたものの、軍事大国であるソ連との戦力差は大きい。米国が提供する「核の傘」や安全保障に依存する状況にドゴール氏は危機感を示し、米国からの「戦略的自立」を目指すことを唱えた。
欧州は長く、米国との同盟関係を万能と信じ、戦略的自立論には冷ややかな目が向けられてきた。だが、「自国第一主義」を掲げるトランプ米大統領の登場で欧米関係は揺らいだ。ドゴール氏の発言から60年以上の歳月を経た今、欧州の各国首脳や主要メディアは自立論をもてはやしている。
米国とは一線を画す「ドゴール主義」を継承するマクロン仏大統領は今年3月、自国だけを対象にしてきた「核の傘」を欧州規模に拡大する構想を表明し、実現に向けた協議を各国に呼びかけた。
構想では、核兵器使用の判断は仏大統領が維持しつつ、有事の際に核ミサイルを搭載した仏戦闘機を同盟国に展開する。マクロン氏は、北大西洋条約機構(NATO)の枠組みで、現状の米国による核の傘を補完する考えも示した。
マクロン氏はウクライナ侵略開始前の2020年にも、同様の構想を提唱したが、呼応する首脳はいなかった。今回の構想には、英独やオランダ、ポーランドなど計9か国が、ロシアの脅威を前に即座に賛同した。
構想の具体化は着々と進んでいる。
ドイツのメルツ首相は今月17日、今秋に予定されるフランスの核演習に、独連邦軍の兵士を初めて参加させると表明した。
仏軍の核演習は従来、国内外に「仏軍の技術力と任務遂行能力を示す」(パトリック・シャレックス仏戦略空軍元司令官)ことが目的だ。長年、フランスは単独で実施してきたが、昨年12月の核演習には、同じ核保有国の英国が初めて視察した。今回、非保有国のドイツを正式招待したことは、構想を実現させる真剣味の表れだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f4e19bb0b85b810f087...
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002 2026/07/26(日) 05:28:43 ID:uGh0.aBbWc
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