中国メーカー、Android端末に犯罪用バックドア設置か 取引停止


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001 2026/11/05(木) 20:51:02 ID:HLwAkSdpzI
 中国の端末メーカーが製造したAndroid端末に、遠隔から操作できるバックドアを仕込み、そのアクセス権を犯罪者らに販売していた――米Googleは11月3日(現地時間)、Android TV端末など130万台超に不正ソフトが組み込まれ、広告詐欺や不正な通信の中継などに悪用されていたと発表した。

 関与を指摘されたのは、中国のOEM/ODMメーカーVideostrong Technology(深圳市)。Googleは同社が金銭目的で意図的に不正ソフトを組み込んだと判断し、取引を停止。Google認証済みAndroid端末の製造・販売や、他の認証端末メーカーへのソフトウェア供給も禁じた。

 対象となったのは、テレビに接続して動画配信サービスなどを利用するセットトップボックス(STB)を中心とした端末。これらには、外部から遠隔操作できるバックドアとして機能する不正ソフト「x.cpe」が出荷時から組み込まれていた。Videostrongはx.cpeを使い、端末をまとめて遠隔操作するネットワーク(ボットネット)「XCPE」を構築していたという。

 x.cpeは、Googleが端末認証時に行うセキュリティテストをすり抜けるため、端末の初回起動後に不正なコードを読み込む仕組みを採用していた。利用者が同ソフトを削除しても、再起動すると自動的に再インストールされるほか、セキュリティ機能「Google Play プロテクト」を無効化する機能も備えていた。

 Googleの調査では、攻撃者が遠隔から端末の画面をキャプチャーしたり、キー入力を送り込んで端末を操作したりしていたことも確認。その他、アカウント情報やシステムログなどを外部に送信していたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2185883eae4088450a707...

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003 2026/11/06(金) 05:17:15 ID:.gv044N.I2
セキュリティ企業Synthientが2025年末に購入したMECOOL KM9PRO Max(Videostrong関連)から、出荷時にプリインストールされたcom.oemservice(x.cpe)を発見。運営側の公開ディレクトリにVideostrongの研究開発責任者の署名入り文書が確認されたほか、バックドアの署名情報に同社の複数メールアドレスが含まれ、ドメイン間で共通IPアドレスの使用も指摘されています。
複数年・複数機種・複数ブランドにわたりファームウェア(/oem/パーティション)に埋め込まれ、システム権限で動作。削除しても再起動で再インストールされ、Googleの認証テストを難読化+初回起動後ロードで回避していた点。専用の制御インフラと継続的な設定変更も確認され、「単独従業員の不正や開発ミス」ではないと判断されています。
アクセス権を犯罪アフィリエイトに販売し、広告詐欺や住宅用プロキシなどのモジュールをロードしていた事実。C2サーバーやドメインに対する法的措置(日本警察庁なども協力)が行われ、関連インフラが停止されています。

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