駐インド・イラン大使館が11月4日(日本時間)、公式Xを更新。米国で行われた中間選挙で、野党・民主党が連邦
議会の上下両院で過半数を奪い、ドナルド・トランプ米大統領率いる共和党が敗北したことを受け、“痛烈な風刺画”を
投稿した。これまでに10万を超える“いいね”がつくほどの反響を呼んでいる。
駐インド・イラン大使館が投稿したのは、AIで生成されたとみられる“フェイク映像”だ。
複数の男性が、眠っているトランプ氏をホワイトハウスとみられる建物から担ぎ出し、屋外のゴミ捨て場に投げ捨てる
ような光景が映っている。
ゴミ箱には「有害廃棄物(Hazardous Waste)」と記されており、今回の選挙で“共和党の牙城”とされるテキサス州
などで敗北を喫したトランプ氏を揶揄する内容だ。
大使館は投稿に「米国の中間選挙」とつづり、笑顔の絵文字を添えている。
「さようならトランプ」「イランの人たちは大喜びだろうね」SNS反響
この映像には、SNSで
「さようならトランプ」
「イランの人たちは大喜びだろうね」
「世界中の国家転覆を望んでいたトランプ。いまや自分の地位がめちゃくちゃだね」
「インドのイラン大使館までがトランプをからかってるよ」
「政府の公式アカウントから、今まで見たことのない内容が投稿されている」
など、さまざまな反応が上がっている。
バンス副大統領は「敗因は戦争」と認める
イランとの関係をめぐっては、今回の中間選挙で最大の争点の一つとなっていた。
選挙後、J・D・バンス副大統領は「我々共和党が負けた原因は戦争だった」と投稿。トランプ氏支持から民主党支持へ
と転じた有権者の最大の要望が「イランとの戦争終結」だったと明かした。
トランプ氏は中間選挙の開票速報中、FOXニュースの電話取材に応じ、戦争ではなく、ガソリン価格の上昇が敗因だっ
たという趣旨の発言をした。
だが翌4日には、バンス氏の「戦争が敗因である」という投稿内容は「おおむね正しいと思う」と、イランとの戦争が
選挙結果に影響したと認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7dc78841a9f666eca70...
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