ノーベル賞有力候補 日本から長谷川成人氏ら3人 英情報会社


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001 2022/09/21(水) 23:37:12 ID:Hxnr2gjnok
英科学情報会社「クラリベイト」は21日、学術論文の引用回数などを基にしたノーベル賞有力候補者20人を発表した。世界4カ国から選ばれ、日本からは東京都医学総合研究所の長谷川成人(まさと)氏ら3人が選ばれた。

医学・生理学の分野で選ばれた長谷川氏は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの病気の進行につながるたんぱく質を発見した。

 物理学の分野で候補者になったのは、国立研究開発法人「物質・材料研究機構」の谷口尚(たかし)氏と、渡辺賢司氏。2人は、「六方晶窒化ホウ素」と呼ばれる物質の結晶を高純度で作ることに成功した。六方晶窒化ホウ素は、量子コンピューターなどへの応用が期待される「グラフェン」という物質の研究に欠かせない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca9dda6c8e4ad8df6f03...

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005 2022/09/22(木) 14:48:05 ID:cwpDrnj.5g
宮坂氏ら次世代太陽電池発明で英ランク賞、ノーベル賞につながるか https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01799/00001...
今回受賞した7人は、
(1)PSCの前身ともいえる色素増感太陽電池(DSSC)を開発したスイスの大学EPFL(Swiss Federal Institute of Technology Lausanne)教授のMichael Graetzel氏
(2)2008~2009年に世界で初めてペロブスカイト太陽電池(湿式を含む。変換効率は0.4~3.8%)を開発した、当時大学院生で現・日本ゼオンの小島陽広氏
(3)小島氏の指導教授で共同研究者だった桐蔭横浜大学 教授の宮坂力氏
(4)小島氏らの論文を最初に追試し、変換効率6.5%を得た韓国Sungkyunkwan University教授のNam-Gyu Park氏
(5)変換効率で10.9%という高い値を達成した論文(2012年)の筆頭著者である英University of Oxfordの研究者(当時)で現在は学術雑誌「Science Robotics」編集者のMichael Lee氏
(6)その共同研究者で効率向上に重要な役割を果たす正孔輸送層材料を開発した同大学教授のHenry Snaith氏
(7)PSCの変換効率を現在の25%台にまで引き上げる上でさまざまな貢献をした韓国Ulsan National Institute of Science and Technology (UNIST)教授のSang Il Seok氏

小島さん受賞していた

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