ロシア 兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できず


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001 2022/11/15(火) 18:28:30 ID:MFWKckX.HQ
(CNN) ウクライナ空軍は、ロシア軍によるミサイル攻撃に小康状態がみられると明らかにした。ロシアによるミサイル攻撃は10月、激しく、継続して行われた。

空軍の報道官はウクライナ首都キーウ(キエフ)で、攻撃が小康状態にあるとの見方を示した。

報道官によれば、依然として前線の町にはロケット砲や地対空ミサイル「S300」による攻撃が行われている。ロシア軍は弾道軌道の種類のミサイルも発射しているという。

ロシア軍は12日には爆撃機から複数の「X22」ミサイルを発射して攻撃を行ったという。

報道官は「過去1週間、巡航ミサイルや無人機『シャヘド』の使用を目撃していない。ロシア軍は兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できなくなっている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e920623cbe3bcf1d1808...

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006 2022/11/17(木) 01:15:48 ID:OxbKY44a.6
2022.11.16 ウクライナ軍、ドニエプル川沿いからロシア軍は15km~20km後方に移動
ウクライナ軍南部司令部は15日「我々の砲撃から身を守るためロシア軍はドニエプル川左岸の要塞から15km~20km後方に移動した」と明かしたので、左岸のドニエプル川沿いはグレーゾーン化したのかもしれない。ウクライナ軍南部司令部は15日「我々の砲撃から身を守るためロシア軍はドニエプル川左岸の要塞から15km~20km後方に移動した」と明かし、露国営メディアも「敵の絶え間ない砲撃が続くためノーバ・カホフカの行政職員が街を離れた」と報じている。恐らくロシア軍は固定の戦力をドニエプル川沿いの拠点や防衛陣地からウクライナ軍の砲撃が届かない地域まで後退させ、グレーゾーン化した地帯を後方からの火力支援とパトロール部隊の巡回で維持しようと目論んでおり、オレシキー、ノーバ・カホフカ、カホフカにウクライナ軍に入ったという噂は威力偵察の類だったのかもしれない。ただ南部司令部は「敵の物流ルートをウクライナ軍が火力で制圧しているため補給に苦労している」「我が軍の砲撃部隊がドニエプル川左岸とキンバーン砂州の敵を攻撃した」とも明かしているので、ロシア軍の砲撃部隊はグレーゾーン化したドニエプル川沿いに出たり入ったりしながらヘルソン市の復興を妨害、逆にウクライナ軍はHIMARSでドニエプル川左岸の兵站を破壊して反撃の機会を伺う展開になると思われる。
https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-forc...

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