ロシア 兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できず


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001 2022/11/15(火) 18:28:30 ID:MFWKckX.HQ
(CNN) ウクライナ空軍は、ロシア軍によるミサイル攻撃に小康状態がみられると明らかにした。ロシアによるミサイル攻撃は10月、激しく、継続して行われた。

空軍の報道官はウクライナ首都キーウ(キエフ)で、攻撃が小康状態にあるとの見方を示した。

報道官によれば、依然として前線の町にはロケット砲や地対空ミサイル「S300」による攻撃が行われている。ロシア軍は弾道軌道の種類のミサイルも発射しているという。

ロシア軍は12日には爆撃機から複数の「X22」ミサイルを発射して攻撃を行ったという。

報道官は「過去1週間、巡航ミサイルや無人機『シャヘド』の使用を目撃していない。ロシア軍は兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できなくなっている」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e920623cbe3bcf1d1808...

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002 2022/11/15(火) 19:22:10 ID:PcLxgX9mAA
ウクライナは大規模な空爆をして欲しいのか?
そんな事をするのは歴史的にユダヤ国家だけ。
今回のロシアの目的は、2014年以降激化した
ロシア人居留地でのロシア人虐殺を止める為。

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003 2022/11/16(水) 03:02:06 ID:Imh47yut7k
6月頃から言ってただろ。何回目だ?

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004 2022/11/16(水) 05:21:44 ID:ezTiU2o/Ak
2022.11.14 プーチン大統領がロシア軍の近代化中止を指示、リソースを消耗戦に集中投入
プーチン大統領は今月10日、ミシュスチン首相とショイグ国防相に「特別軍事作戦が真に必要とする補給ニーズ対応に対応した計画を14日までに提出しろ」と命じていたが、どうやらプーチンの指示は過去10年間で約20兆ルーブルを投じてきた軍の近代化計画「国家兵器開発プログラム(Российская государственная программа развития вооружений=ГПВ)」の中止を意味しているらしい。
 メドヴェージェフ元大統領が2010年末に導入した「国家兵器開発プログラム」は最終的に、T-14を装備する師団創設など2,300輌もの装甲戦闘車輌、ボレイ型原子力潜水艦、ヤーセン型原子力潜水艦などを含む100隻の艦艇調達、Su-57、Su-35、Mi-28N/NM、Ka-52などを含む1,700機の航空機調達、S-500やS-400など70の防空システム調達、イスカンデルを含む2,000の砲兵装備、250発以上の新型ICBM調達などを目標にしており、ロシアは本計画に基づき国防予算を分配(年間2兆ルーブル)してきた。
 しかしプーチン大統領の指示が出ると国防省や防衛産業界の関係者は「ウクライナでのニーズを優先するため国家兵器開発プログラムは国防予算の配分を左右する文書ではなくなった」と現地メディアに明かしており、ロシアはT-14やSu-57といった最新兵器の調達を中断、ウクライナで役立つ兵器や物資の調達に資金や生産能力を集中させるらしい。
 要するにウクライナとの戦いに複雑で高度な兵器(そもそも制裁の影響で製造が難しく数が揃わない)は必要ないため、保管してあった装甲戦闘車輌のオーバーホールや砲兵装備向けの砲弾生産などを優先する=防衛産業の構造を消耗戦に対応させてくるという意味だ。
 本質的にロシア軍は旧ソ連時代と同じ「兵士の損害を顧みず大群で蹂躙する大衆軍」なのでT-14やSu-57よりも小銃と砲弾を必要としており、この伝統的な戦術で現在の戦況を覆すことができるのかは謎だが・・・https://grandfleet.info/russia-related/putin-orders-en...

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005 2022/11/16(水) 08:10:00 ID:WsBT2Js4oM
ポーランドにミサイル着弾。

たとえ誤爆でも日本も北からの可能性ありだが
九条が有るから大丈夫って思っている奴はいないだろうな。

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006 2022/11/17(木) 01:15:48 ID:OxbKY44a.6
2022.11.16 ウクライナ軍、ドニエプル川沿いからロシア軍は15km~20km後方に移動
ウクライナ軍南部司令部は15日「我々の砲撃から身を守るためロシア軍はドニエプル川左岸の要塞から15km~20km後方に移動した」と明かしたので、左岸のドニエプル川沿いはグレーゾーン化したのかもしれない。ウクライナ軍南部司令部は15日「我々の砲撃から身を守るためロシア軍はドニエプル川左岸の要塞から15km~20km後方に移動した」と明かし、露国営メディアも「敵の絶え間ない砲撃が続くためノーバ・カホフカの行政職員が街を離れた」と報じている。恐らくロシア軍は固定の戦力をドニエプル川沿いの拠点や防衛陣地からウクライナ軍の砲撃が届かない地域まで後退させ、グレーゾーン化した地帯を後方からの火力支援とパトロール部隊の巡回で維持しようと目論んでおり、オレシキー、ノーバ・カホフカ、カホフカにウクライナ軍に入ったという噂は威力偵察の類だったのかもしれない。ただ南部司令部は「敵の物流ルートをウクライナ軍が火力で制圧しているため補給に苦労している」「我が軍の砲撃部隊がドニエプル川左岸とキンバーン砂州の敵を攻撃した」とも明かしているので、ロシア軍の砲撃部隊はグレーゾーン化したドニエプル川沿いに出たり入ったりしながらヘルソン市の復興を妨害、逆にウクライナ軍はHIMARSでドニエプル川左岸の兵站を破壊して反撃の機会を伺う展開になると思われる。
https://grandfleet.info/european-region/ukrainian-forc...

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