メルセデス・ベンツ 完全電動化延期、30年代までエンジン車販売へ

ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツAGは、2030年までに新車販売をすべてEV（電気自動車）するという計画を変更した。需要の変化に対応するため、「2030年代まで」内燃エンジン車の販売を継続するという。

メルセデス・ベンツは2021年に、2030年までに「市場環境が許す限り」ラインナップをすべて電動化する計画を発表した。同時期に内燃エンジン車を廃止する予定だったが、その寿命を延長することになった。

同社のオラ・ケレニウスCEOは2月22日に行われた決算説明会で、「市場に製品を押し付けることで、人為的にこの目標を達成しようとするのは理にかなっていない」と語った。

また、2025年までに新車販売台数の50％をEVかPHEV（プラグインハイブリッド車）にするという計画も後退させ、「2020年代後半」には「最大50％」を目指すとした。

米金融グループのジェフリーズ社のアナリスト、フィリップ・フーショワ氏はこの決定について、「特に北米での導入の道のりが険しいことを考えると、現実的なものに見える」と述べている。

メルセデス・ベンツはEV需要の鈍化に見舞われており、2024年の販売台数に占める割合は19～21％で横ばいになると予測している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c80a7a74aab8168eeaea...

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真に受けてた人や企業ってあるのかな

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HVがガソリン車と燃費変わらないからＥＶに逃げたけど、全く売れないからガソリン車も売る。
トヨタに敵わないて事か

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日本にはSDGｓ信者が・・・

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トヨタは全包囲
そのときの戦略で実質有利なのを小出ししてるだけ

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そういえば、ホンダがエンジン捨てたというのも別の目的のための騙されたフリ、欺瞞

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EVが悪いわけじゃない
バッテリー車が問題、EVの決定打にはほど遠い
水素もガス密封で不安(但し固形化、水かけてなんちゃらはもしかしたら・・・)
やっぱり本命は送電式かチョーチョー小型原子力発電

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満タン1分で航続1000km走れるHVに匹敵するEVが補助金無しで安くなれば、
苦もなく自然に切り替わっていくよ。結局、選ぶのはユーザーだからね。

リチウムイオン電池では、その目処が全く立っていない というだけ。

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リーフe+に乗っています。

バッテリーの革命が起こらないとなかなか普及は難しいのかな。とは思います。
5分で400キロ分の充電をどのような環境でも安定して行えるなど。
もちろん、供給する充電器側の革命も。
ただ、ここは、日々研究してるので、どこかで壁を超える予感がします。
壁超えた最初の企業は超儲かるはずなので、血眼でやってるはず。

で、EVダメだから、内燃機関車に戻るのか？というと、それは絶対ないです。
スムーズで強烈な加速
コインパークなどでエアコンつけっぱなしでも罪悪感がない。
排気ガスの匂いがない。
など、もう戻れないです。。

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遠出しないで近所をチョロチョロするだけの人なら、EVでいいかもね
旅行も行くし出先で充電する時間を取られるのは絶対嫌だから、俺は買わないけど

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40年代までエンジン車販売へ・・・
50年代までエンジン車販売へ・・・

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どっちかに絞る必要はないからね
EVにはEVのメリットがあるんだから>>9みたいな人はEVを選べばいい
しかし補助金出したりしてまで無理に普及させる必要はない

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リーフe+だと440kg大人8人分もの電池を積んでいる。もちろん電池が減っても440kg。
しかも劣化防止のため充電率20%-80%の間で使用するように充放電制御しているので、
電池容量の６割しか使っていない。つまり、巨大な電池の４割は常にオモリ同然なのだ。
重い車はタイヤもブレーキも摩耗が激しい。次はこの辺が槍玉に挙げられるのだろう。

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>>11
石油資源のネタに似ている

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