ウクライナ 経済植民地化回避に安堵 米と資源開発合意 露には誤算か


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001 2025/05/03(土) 10:26:58 ID:8uvWiYpIWE
米国とウクライナが4月30日に署名した同国の鉱物資源開発に関する合意は当初、米国がウクライナの資源権益を確保し、同国を実質的な「経済植民地」とする内容になる観測も出ていた。だが、最終的な合意は両国の対等性を確認するものとなった。「国は売れない」と安易な妥協を否定してきたゼレンスキー大統領の訴えが功を奏した形で、ウクライナは安堵しているもようだ。

一方、ロシアのプーチン大統領は従来、ウクライナの露占領地域にある資源を米国と共同開発する可能性に言及。トランプ米政権にウクライナの資源の「分け取り」を提案することで米国をロシア側に引き寄せ、ウクライナ支援を停止させる思惑があると指摘された。

しかし、ウクライナの発表によると、最終的な合意では同国資源の所有権は米国ではなくウクライナにあると規定。さらに、米国は合意に基づいて設立される基金への拠出義務を、金銭でなく軍事支援によっても果たせると定められた。米国が新規軍事支援に乗り出す可能性が生じた形で、ロシアは合意を歓迎していないとみられる。
https://www.sankei.com/article/20250501-4UY7IZK7SJNQB...

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002 2025/05/03(土) 11:09:31 ID:3kpgfy6.8w
[YouTubeで再生]
今年7月20日に召集されたウクライナ議会には450人いる議員のうち、たった99人しか出席しませんでした。欠席した議員の多くはモルディブなどのリゾート地で悠々自適の生活をしているようです。そうした議員連中曰く「ウクライナの防衛は外国の義勇兵に任せている」。

アメリカのCBSがまとめたドキュメンタリーによれば、「欧米からの軍事品や医薬品など、支援物資の70%は必要な所に届いておらず、闇市場に流れている」とのこと。ゼレンスキー大統領夫妻の両親や親族は早い段階で外国に逃亡しています。世界を飛び回り、ウクライナへの支援を呼び掛けているゼレンスキー大統領ですが、エレナ夫人は同行したニューヨークやパリで大盤振る舞いの買い物三昧。最近もカルティエで金やダイヤのブレスレットを始め34万ドルものショッピングに勤しんでいることが報道されたばかり。昨年のクリスマスはパリで過ごし、そこでも高級ブティックをはしごし、しこたまブランド商品を買い漁っていました。とても国民が生死の瀬戸際に追い込まれていることに寄り添うような姿勢は見られません。

また、ポロシェンコ前大統領に至っては、自分の子どもたちのみならず10億ドルもの現金をもってイギリスに逃れている模様です。最大の問題はウクライナの腐敗体質が悪化の一途をたどっていることです。以前からウクライナは世界でも指折りの「汚職大国」として知られていました。そのことを象徴的に示しているのが、去る9月に解任されたレズニコフ国防大臣の現金持ち逃げ事件でしょう。海外から提供されてきた経済支援や軍事物資の横流しで懐にしまい込んだ10億ドル(約1,500億円)をもって、国外に姿を消してしまいました。同時に7人の副大臣ら軍の幹部も解任されましたが、政府の上から下まで「ワイロ三昧」が当たり前になっているようです。
https://www.data-max.co.jp/article/6717...

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003 2025/05/03(土) 16:16:30 ID:iRQAbCViBA
これはトランプがDSに騙されてる。
ウクライナには岩塩しかねえよ。

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004 2025/05/03(土) 17:36:25 ID:d168XDAixA
ネオナチの事が日本の報道で一切出てこない異常
ウクライナを民主主義の国だと思ってるバカが多いが
ウクライナを支配している右派集団はネオナチであって思想は社会主義
彼らは社会民主会議という組織で団結いてしてS14、右派セクター、アゾフ大隊がメンバーでウクライナを牛耳ってる
ゼレンスキーは金集めの営業担当の使いっ走り、普通に政治できる人間ではない、停戦後に国が安定したら失脚して粛清

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