>>140のリンク
>ジャクリーン・ミラー氏(以下ミラー氏):まず述べたいのは、mRNAワクチンは間違いなく効果的だということです。COVID-19
>のパンデミック(世界的大流行)への対応がそれを証明しています。第1次トランプ政権が「ワープスピード作戦」を資金支援して、
>我々はCOVID-19ワクチンの開発を進めることができました。この事実は重要です。
>米食品医薬品局(FDA)は2025年5月に我々の次世代COVID-19 ワクチン(mRNA-1283)を承認しました。25年6月には呼吸器多
>核体ウイルス(RSV)感染症に対するmRNAワクチンの「mRESVIA」(mRNA-1345)の対象が、それまでの60歳以上の成人から、
>18歳~59歳の成人にも広がりました。FDA に対してはmRNAワクチンの有効性と安全性に関するデータを今後も提出し、承認の
>意思決定をサポートしていきます。
>ミラー氏:契約のキャンセルには失望しましたが、同じタイミングで初期の臨床試験から有望な結果を得たことを発表しました。
>この臨床試験の結果には勇気付けられています。近日中にその内容を発表する予定で、プログラムを前進させるために他の方法に
>よる資金調達を模索しています。鳥インフルエンザに関して、新たなウイルス株が出現するリスクが続いているので、この取り組
>みは重要です。
>また、ノロウイルスワクチンをはじめとする他のプログラムも進んでおり、臨床試験を実施しているものもあります。これらは
>いずれも、パンデミック時とは違って、日本を含む国際的な臨床試験として実施しています。米国だけでなく、各国の規制当局に
>提出するデータを集めているのです。
科学に基づかないトンデモ長官のお陰で、アメリカが医学で後退するのは
人類の健康にはマイナスだが、遅れをとっている日本や他国にはチャンス。
アメリカの優秀な研究者もヘッドハンティングしやすい。
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