CO2が温暖化の主役だと主張するのは?


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006 2026/09/02(水) 18:15:44 ID:FD5Rbx497o
大気中のメタンの濃度は、CO2の約0.46%(CO2はメタンの約217倍)であり、CO2よりはるかに低いです。
CO2がメタンより問題視される理由は、その「排出量の多さ」と「大気中に残る期間の長さ」にあります。
メタンは単体での温室効果が強力ですが、地球温暖化全体への影響度(寄与度)を比べると、CO2のほうが
圧倒的に大きいためです。

排出量が多い
世界中で排出される温室効果ガスのうち、約7割〜8割をCO2が占めています。
* CO2(二酸化炭素): 全体の約75%(化石燃料の消費、森林破壊など)
ガス単体の強さ(温室効果指数)ではメタンが勝りますが、大気中に放出される「量」そのものが多いため、
地球を温める主犯となっています。

大気中に残る期間が桁違いに長い
メタンは約12年で自然に分解されますが、CO2は化学的に非常に安定しているため、自然に分解されません。
つまり、100年前に工場や車から出たCO2が、今も地球を温め続けています。私たちが排出を完全にゼロにし
ない限り、CO2はプールに水が溜まるように大気中に蓄積され、温暖化を悪化させ続けます。

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