米厚生省、モデルナの鳥インフルワクチン開発助成取り消し

[２８日 ロイター] - 米バイオ医薬品会社モデルナは２８日、トランプ政権が高病原性鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）ワクチンの後期開発を助成する契約を解約するとともに、ワクチンを購入する権利も取り消したと明らかにした。

バイデン前政権は１月、モデルナに鳥インフルエンザワクチンの開発を加速し、臨床試験の拡大を支援する目的で、助成金５億９０００万ドルを給付した。

これは米厚生省が昨年、メッセンジャーＲＮＡ（ｍＲＮＡ）技術に基づく鳥インフルエンザワクチンの開発と試験のために支給した１億７６００万ドルへの追加措置だった。

https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E7%B1%B3%E5%...

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「mRNAワクチンは遺伝子治療」―セベニ博士が警告、インフル比で致死性心疾患が1,152倍
6月10日

査読付き国際ジャーナル（Pharmaceutics）およびMdpiによると、2025年3月、ハンガリーの著名な免疫学者ヤノシュ・シェベニ博士は、mRNA型COVID-19ワクチンに関連する有害事象（AE）についての大規模な査読付き研究を発表し、世界に警鐘を鳴らした。この研究は、国際的な医学誌『Pharmaceutics』（MDPI）に掲載され、米国CDCのVAERS、Pfizerの市販後安全性レポート、各国のワクチン統計などを含む膨大な実データを用いている。

本研究によれば、mRNAワクチン接種者では以下のような深刻なAEの発生率が確認された：
• 心筋炎：インフルエンザワクチンと比較して1152倍の発生率
• 心不全：115,100％増加
• 血栓症：455倍
• 心筋梗塞：226倍
• 頻脈・高血圧・呼吸困難など：130〜160倍
• 重篤なAE全体の4〜18％が深刻な障害や死亡に結びついていると推定
さらにPfizer社の初期治験データを再分析した結果、接種群はプラセボ群と比べて36％高い重篤AEの発生率を示し、接種後3ヶ月以内に完全回復した例はわずか47％にとどまるとされた。
シェベニ博士は、CDCとFDAが依拠するVAERS（ワクチン有害事象報告システム）が自主報告制であり、実際の重篤AEの10％未満しか把握していないとし、統計の過少報告を強く批判している。博士の試算では、米国内だけでも最大16万人がmRNAワクチンにより死亡した可能性があるとされ、これは当初の安全性保証と大きく矛盾する。
博士は、mRNAワクチンの生物学的作用が従来のワクチンとは大きく異なることから、「予防的免疫遺伝子治療」として再定義すべきだと主張している。リポソームや補体活性化などの反応を含むこのワクチンプラットフォームは、免疫過剰活性化や自己免疫反応の誘発といった構造的リスクを内包しているという。
http://totalnewsjp.com/2025/06/10/covid19-1673...

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>>79
あ、陰謀論者だ…　　　通報しとこ

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新型コロナワクチンの副反応に関する公聴会で、
公聴会での発言だよ
https://x.com/xwngbho1840531/status/19282798...
やばいよな

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>>80
MDPIはハゲタカジャーナルとして有名

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>>82
科学的根拠の無い通称ワクチン後遺症は、科学的根拠のある新型コロナ後遺症を当てはめているだけ。

新型コロナの後遺症の影響は「計り知れないほど大きい」
https://www.nature.com/articles/s41577-023-00904-...

COVID-19の長期的な影響について分析したのは、イギリスの名門大学インペリアル・カレッジ・ロンドンで
免疫学の教授を務めるダニー・アルトマン氏ら。研究チームによると、COVID-19を発症した人の10％が持続
的な後遺症を患っており世界中で最大4億人がロングCOVIDに苦しめられており、これを支援する必要がある
と述べました。
ロングCOVIDの症状は多岐にわたり、息切れ・倦怠感・喘鳴・運動後の倦怠感・ブレインフォグなどの症状
が特に知られています。しかし、実際には他にも約200種類の症状がロングCOVIDに関連しており、語彙力の
低下・不眠症・皮膚の発疹・新しいアレルギーの発症などが存在する。

この研究では、ロングCOVIDの患者は心臓・肺・脳・神経系に損傷の兆候が見られ、免疫系に病気の兆候が
見られることが判明しています。
アルトマン教授らによる研究は、大規模な縦断的調査データを分析し、ロングCOVIDの影響を調べるという
コホート研究です。研究の被験者となった患者には、数年間にわたってMRI検査や健康診断、認知機能検査
などが行われていたため、COVID-19感染前と感染後のデータを比較することができています。

「最も恐ろしい答えが得られました。被験者の脳の一部はCOVID-19の影響で縮小しており、認知機能テスト
のスコアもCOVID-19の影響で下がっていました。この結果は人々をとても怖がらせてしまうかもしれません
が、これが我々が現時点で理解している事実です」
ロングCOVIDに関する症状としては自己免疫疾患(体の免疫系が体自身のタンパク質を攻撃する場合)、炎症、
血液凝固異常、臓器損傷、ウイルス残留(体内にウイルスの貯蔵庫が残る)、血液凝固異常、ガス交換と血液
への酸素供給困難など、さまざまなものが挙げられています。

ウイルスは体内の多くの組織、特にウイルスが付着するACE2を持つ組織に潜行的に残留する可能性がある
「つまり、心臓・肺・肝臓・嗅葉に侵入し、そこに損傷を与える可能性があります。これらはMRI検査結果
から目で確認できるものであり、これだけがすべてというわけではないはずです」

同研究ではCOVID-19に長期的に罹患する可能性を減らすには、ワクチン接種が効果的かつ重要であることも
示されました。「新型コロナウイルスワクチンは驚くべき奇跡であり、非常にうまく機能し、地球をひどい
状況から救い出しました。ワクチンは非常に効果がありました」

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>>84
長々と… 陰謀論をこじらせると厄介なことになるのがよくわかるね。

https://www.facebook.com/share/v/16R8YAk8QD/?mibextid=w...

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陰謀論にハマり込むと、皆なぜか
空から有毒物質が降ってくると思い込むようになる

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南出市長

空前絶後の健康被害が出ているコロナワクチンについて、検証することもなく、血税を垂れ流して買い続け、廃棄をして、起こっている問題を放置し続け、今になって掌を返した発言をする当時の感染症対策のトップやコメンテーター。

そう、とことん勧めておいて、結果的に誰も責任をとらないのです。一緒に空気をつくってきた人たちも素知らぬ顔。
薬害の問題が浮き彫りになるのは、これまでの歴史をみても何年も先になってから。その時々で指揮していた人たち、それらを煽ってきたメディアやコメンテーターは、自分たちの時には責任をとりたくないから、ごまかしごまかし、先送りするんです。
https://x.com/minakenbo/status/1932004448219...

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>>87
有名な香ばしい市長

代替医療
2021年、泉大津市は、南出が主導して「コロナ後遺症・ワクチン後遺症のオンライン相談」を開始した。2023年度は、
民間の委託事業として予算570万円で実施した。代替療法の「分子栄養学」や「ホメオパシー医療を取り入れたカルマ、
トラウマ、過去生、未来生に関わるすべての時間・空間を超えた医療」などがあり、賛否の声が上がった。

泉大津市Webサイトの「市長コラム」
COVID-19の重症化予防には、デトックスや東洋医学・漢方、ヨーガ、鍼灸、アーユルヴェーダ、ハーブなど、伝統医学
による統合的アプローチが必要であると述べている。
サイエンスライターの松永和紀は、「科学的根拠に欠ける食の“俗説”“ニセ科学”が、これでもかと並んでいる」と批判した。

スピリチュアル粉撒き、ばら撒くちゃ～隊
「バクチャー」はスピリチュアル系に人気の微生物活性材であり、南出は自ら「ばら撒くちゃ～隊」というボランティア
活動に参加し、小中学校のトイレや水路、大阪城のお濠などに黒い粉を撒いている。

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>>87
「空前絶後の健康被害が出ている」とまで言うなら
せめてワクチン前に比べて特定の疾病が大幅に増加した などの公式な統計がないとね・・

「死んだり病気になったのは、全部ワクチンのせいだ！」と言い張ってはみたものの
4億3千万回も打ったのに、癌も帯状疱疹も免疫異常もエイズも特に増えていなかった・・
https://bbs143.meiwasuisan.com/newsit/1722339760/17-...

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なるほど、超過死亡が90万人か…

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超過死亡
23年までのコロナ感染拡大以降は超過死亡は起きていない。
今年の初頭は過去最多となったインフルエンザによるもの。

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おっさんなんちゅう写真とるねん！

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[YouTubeで再生]
あのジョー・ローガンショーですよ皆さん、設定で日本語にして見てください
https://www.youtube.com/watch?v=Ru7BIqXQZn...

新着情報：ジョー・ローガンは、ピーター・マカロー博士が最初から全てにおいて正しかったと述べている。

「5年経った今、私たちは彼が正しかったことを知っています。彼が正しかったと確信しています。」

しかし、彼はそこで止まりませんでした。

ローガンはロバート・マローン博士とピーター・マカロー博士を恐れ知らずの真実を伝える者として称賛し、両博士は「真実を語る道徳的義務」を感じていたと述べました。

「ロバート・マローン博士は、mRNAワクチン技術の発明で9件の特許を取得しています。しかも、彼自身も接種したのです。ええ、彼は危うく死にそうになった、とんでもない副作用を報告していました。彼はそのことを公表したため、人々は彼を変人呼ばわりしたのです。」

そして彼はマカロー博士に目を向けた。

ピーター・マカロー博士は、人類史上、この分野で最も多くの論文を発表している医師です。彼は道徳的かつ倫理的な立場を取ったまでは、非常に尊敬されていましたが、ある時、彼らは「これは彼らの言うことではない、これは私たちがすべきことではない」と発言しました。彼らは彼のキャリアを潰そうとしました…しかし、彼は信じられないほどの勇気を持っています。

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>>93
　↑　↓
これは恐ろしいことです。
メアリー・タリー・ボウデン医師によると、COVIDワクチン接種済みの患者は、未接種の患者に比べて、スパイクタンパク質抗体レベルが平均で10倍も高いそうです。
「ワクチン接種済みの方、つまり接種済みの方の多くは、桁外れの数値です。25,000を超えています。」
「うわあ」とローガン医師は答え、長いため息をつきました。
5月19日、彼女は自身の診療所から得た最新のデータを共有しました。
「ちょうど私の患者のスパイクタンパク質抗体レベルを測定したところです。
未接種者46人
範囲：3.2～9,438
平均：1,323
接種済み者83人
範囲：335～25,000超
平均：13,427」
しかし、事態はさらに悪化します。
ボウデン医師によると、こうした「非常に高い」抗体レベルは、COVID-19が公衆衛生上の緊急事態ではなくなった後も、何年も経った後も依然として現れているという。
「4年も経って、抗体レベルがこれほど高くなるはずはありません。それが今、目の当たりにしている現状です。これは憂慮すべきことです」とボウデン医師は述べた。
彼女はさらにこう続けた。
「ワクチン接種による副作用で苦しんだ患者さんが、何年も経ってから初めて私のところに来られるのを今でも目にします。先週は、おそらく6人の新たなワクチン接種による副作用の患者さんを診察しました。」

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>>94
↓
ジョー・ローガン、メアリー・タリー・ボウデン医師がベッドを空けるためにコロナ患者を安楽死させたと暴露し愕然とする
この話はあなたを激怒させるでしょう。
ボウデン氏：「実は今日、ダウン症の若い女性を入院させた病院の処置をめぐる、国内初の陪審裁判が起こされています。事実上、彼女は安楽死させられました。DNR（ダウン症候群治療命令）は出ていなかったにもかかわらず、DNR命令が出されました。」
ローガン：「何のために安楽死させたんですか？」
ボウデン：「私はこれを見てきました。これらの入院患者の記録を調べたところ、彼らは安楽死させるだろうと分かっていました。彼らにはベッドが必要なのです。『どうせ死ぬんだから』と彼らは言っていました。」
ローガン：「この人はなぜ入院していたんですか？」
ボウデン：「COVID。COVIDプロトコル。」
ローガン：「待って、待って、待って。つまり、彼らはCOVID-19で入院していたのに、殺すための薬を投与されたってこと？」
ボウデン：「ええ、そういうことはしょっちゅうありました。モルヒネとインスリンを投与するんです。」
ローガン：「それはよくあることなの？」
ボウデン：「ええ。この状況のカルテを確認しました。彼女はDNR（蘇生処置拒否）を受けました。つまり、死にそうな場合は何もしないということです。しかし、実際にはそうではありませんでした。それで、彼らは暴行罪で訴訟を起こしているのです。」

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パテルはファウチの証拠のデバイスとケータイを解析中だそうで
もうあとは時間の問題だね

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>>93
医師免許停止処分など
登場人物全員いわく付き

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ファウチかどうかは別として
感染対策や予防接種を国民に徹底できず
120万人ものコロナ死を齎した
という意味では責任を問う必要はあるね

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ロバート・F・ケネディ・ジュニア米保健長官は水曜日、今週初めに突然解任した委員会の後任として、新たに8人のワクチン政策アドバイザーを指名した。

予防接種実施諮問委員会に新たに任命されたのは、はしかの流行時にケネディの側近として登場した元mRNA研究者のロバート・マローン博士である。

ウェルネス研究所と人気ブログを運営するマローンは、COVID-19パンデミックの際、流行とそれに続くワクチンに関する理論を伝え、人気を博した。 彼はポッドキャストや他の保守的なニュースに出演し、麻疹やCOVID-19に対する証明されていない代替療法を宣伝している。
https://apnews.com/article/cdc-acip-vaccine-commi...

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科学に基づかないトンデモ長官のお陰で、アメリカが医学で後退するのは
人類の健康にはマイナスだが、遅れをとっている日本や他国にはチャンス。
アメリカの優秀な研究者もヘッドハンティングしやすい。

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尾身さんの「ワクチンに感染予防効果は残念ながらあまりなかった」発言が話題ですので定期でこちらもあげておきます。
https://x.com/MNHR_Labo/status/1932954748053...
これはいい！

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>>101
2020-2021年によく蔓延を抑えており、オミクロン株流行とともに、感染対策を緩和したような国
(日本、豪州、NZ、中国領域、台湾etc)は、オミクロン蔓延時の方が超過死亡が大きくなっています。
owid超過死亡
https://ourworldindata.org/explorers/covid?pickerSort=asc...

主たる例年の増加傾向以上の超過死亡は新型コロナ流行時に生じた事が感染研・上記研究所より報告済
https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference...
https://ipss.repo.nii.ac.jp/record/609/files/11_IGAWA.pd...
日本だけでなく世界中で確認ができます。
https://github.com/hmatejx/COVID_mortalit...
https://www.economist.com/graphic-detail/coronavirus-exc...

オミクロン蔓延時まで含めても低接種地域ほど、累積年齢調整後超過死亡が大きかった事も証明済です。
https://www.thelancet.com/journals/lanepe/article/PIIS26...

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>>101
そんなこと最初から分かってたことで、いまさら騒ぐ方が頭ワル過ぎ。
コロナワクチンに限らず、ワクチンは感染を防ぐものではなくて、重篤化を防ぐもの。
かからないようにしたり、うつさないようにするもんじゃないことぐらい誰でも知ってる。

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木下なんか言ってる？忽那なんか言ってる？おもいやりワクチンとやらで圧かけた奴らなんか言ってる？

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そう、そもそも感染症のワクチンは感染を防ぐためのものではないからね。
インフルエンザワクチンも然り。
製薬メーカーは感染予防効果の試験をしていないし効能書きにも書いてない。
武漢株におけるワクチンの感染予防効果を見い出したのは実際の医療現場だ。
コロナウイルスが免疫回避の変異を繰り返し、感染予防は低下していったが
重症予防効果は高い有効性を維持している。

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>>103
ふーん　エイズにもなるんだってさ　大変だね　かわいそうに
https://odysee.com/@Mchan:1/Vaccine10:...

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RFK Jr.がCDCのワクチン諮問委員会の新委員会を発表

6:07 PM – 2025年6月11日(水)
ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健長官は、現職の17人全員を解雇した後、新たなワクチンアドバイザー委員会を発表しました。
水曜日、ケネディはXに、予防接種実施のための諮問委員会の8人の新しいメンバーを発表しました。メンバーには、ジョセフ・R・ヒベルン、マーティン・クルドルフ、レツェフ・レヴィ、ロバート・W・マローン、コディ・マイスナー、ジェームズ・パガーノ、ヴィッキー・ペブスワース、マイケル・A・ロスが含まれます。
「これらの人々は皆、エビデンスに基づく医療、ゴールドスタンダードの科学、そして常識にコミットしています」とケネディはXへの投稿で述べています。
ケネディ氏は続けて、新メンバーは新しいワクチンを推奨する前に、決定的な安全性と有効性のデータを要求することにコミットしていると述べました。

予防接種実施諮問委員会は、ワクチンの安全性、有効性、および臨床ニーズを疾病管理予防センターに推奨しています。これは、米国の民間人におけるワクチンの使用に関する推奨事項を提供する医療および公衆衛生の専門家で構成されています。
https://www.oann.com/newsroom/rfk-jr-announces-new-...

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科学に基づかないトンデモ長官のお陰で、アメリカが医学で後退するのは
人類の健康にはマイナスだが、遅れをとっている日本や他国にはチャンス。
アメリカの優秀な研究者もヘッドハンティングしやすい。

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>>106
国内4億3千万回も打ったのに
エイズも癌も帯状疱疹も免疫異常も有意には増えてなかった・・
https://bbs143.meiwasuisan.com/newsit/1722339760/17-...

せめてワクチン前に比べて特定の疾病が大幅に増加した とかの公式な統計でもあればね・・

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これはただの報道ではありません
あなたはどう思いますか？
黙って受け入れますか？ それとも、真実を拡散しますか？
https://x.com/w2skwn3/status/193309258005047... 　ぱねぇ・・これは大拡散だ

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>>110
そりゃただの報道ではないわ
フェイク報道だから

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>>110
The People's Voice（旧称NewsPunch、 Your News Wire）は、ロサンゼルスを拠点とするアメリカのフェイクニュースサイトです。
Facebookで拡散された人気のあるフェイクニュースの第2位の情報源であると特定されています。

例
日本の検察当局、パンデミック中に人道に対する罪でビル・ゲイツを逮捕すべく動いている　2024年11月27日
https://thepeoplesvoice.tv/japanese-prosecutors-working-t...

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都合が悪いからフェイク報道だーフェイクニュースだーと言うしかないよねｗ

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>>113
逆だな、都合が悪くなるとフェイクニュースを持ち出すしかないんだよな。

統計や科学的見識に基づいた話で苦しくなると、いつもそうだ。

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コロナウイルスは人工的に作られたものか、それとも自然発生したものか？
この考え方の違いによって、ワクチンの本質や目的についての解釈が大きく変わるぞ

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>>115
コロナウイルスが中国の機能獲得研究によるものであろうが自然発生であろうが
感染被害を予防するために作られたコロナワクチンの目的や有効性は変わらない

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>>116
いかれぽんちん

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>>117
反論できず悔し紛れ・・

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>>117
だいぶ苦しくなってきたから、またまた自信満々でフェイクニュース貼って、
これ見てどう思う？とか言い出す頃だな。

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新型コロナ💉接種者の44％の脳で致死的スパイク発見
https://x.com/salome8326/status/193340624766...
日本の一流生物医学科学者らが、mRNA💉接種を受けた人々の突然死が世界的に急増している原因を調査し、画期的な発見をした
驚くべきことに、💉接種後数か月経後も脳血管系にスパイクが存在していたことだ。
更に、未接種患者の脳内で💉由来のスパイクタンパクが発見され、💉が人から人へと『伝染』することへの新たな懸念が起きた。
研究者らは、このスパイクは時限爆弾として作用し突然死を引き起こす可能性を警告。
　
日本:新型コロナウイルスワクチン接種者の44%の脳に致死的なスパイクが発見
https://slaynews.com/news/japan-deadly-spike-found-...
日本の第一線で活躍する生物医学者たちは、Covid mRNA「ワクチン」を接種した人々の突然死が世界的に急増していることを調査しながら、画期的な発見をしました。
日本政府の科学者を含む著名な研究者のチームは、注射を受けた人の約44%が、mRNA注射による致死性のスパイクタンパク質を脳内に蓄積していることを発見しました。
驚くべきことに、この急増は、人々が最後のCovid「ワクチン接種」を受けてから数か月後に脳血管系に持続的に存在していました。
さらに気がかりなのは、ワクチン未接種者の脳からワクチン由来のスパイクタンパク質が発見され、mRNA注射が人から人へと「排出」されるという新たな懸念が高まったことです。
研究者たちは、スパイクの存在が時限爆弾として機能し、出血性脳卒中の病態生理学、そして最終的には突然死を引き起こす可能性があると警告しています。
査読付き研究は、日本の札幌帝真会病院の太田中尾医師が主導しました。
チームには、東京慈恵会医科大学、京都大学医学部、疾病制御センター、国立国際医療研究センター病院の日本を代表する脳神経外科医、病理医、研究者が含まれていました。
この研究の結果は、権威あるJournal of Clinical Neuroscienceに掲載されたばかりです。
研究期間中、チームは札幌帝神会病院で出血性脳卒中19例のレトロスペクティブとプロスペクティブのハイブリッド分析を実施しました。
↓
臨床神経科学ジャーナル
第136巻、2025年6月、111223
SARS-CoV-2スパイクタンパク質の脳動脈における発現:mRNAワクチン接種後の出血性脳卒中への影響
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S096758682...

ホント打たなくて良かったわ～

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>>120
結論としては、コロナ感染由来のスパイクタンパク質である可能性が高い。
抗体保有率調査により国内８千万人に感染歴があることがわかっている。

the possibility of spike protein expression due to asymptomatic SARS-CoV-2 infection cannot be entirely excluded

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エルゼビアの査読論文をフェイクなんて言うとイカレポン珍だと笑われるよね
あ、ずっと笑われてるかｗ

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誰もフェイクと言ってない件

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コロナ感染により２年間もウイルスが活動を続けているなら当然スパイクタンパクも検出され続ける

COVID-19ウイルスは感染後1年以上体内に留まる可能性がある
健康な人でもウイルスが長期にわたって持続するというこれまでで最も強力な証拠が示された。
https://www.ucsf.edu/news/2024/03/427241/covid-19-v...

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文春も。
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3...

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｢ワクチン後、スパイク蛋白が長期消えない｣
これ、相当初期から言われていました。でも、表のニュースに出ることはありませんでした。
https://x.com/kuratamagohan/status/193549877...

文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3...
コロナワクチン後遺症の重大発見「スパイクタンパクが、消えていなかった」米イェール大の研究チームが発表
6/19(木) 7:13

そもそもコロナワクチンとは

コロナワクチンの影響は

　そもそもコロナワクチンとはどういった仕組みなのか。厚労省のHPによるとファイザー、モデルナなどのmRNAワクチンは、〈新型コロナウイルスのスパイクタンパク質（ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質）の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチン〉であり、このワクチンを接種すると〈細胞内でスパイクタンパク質が産生され、そのスパイクタンパク質に対する中和抗体産生や細胞性免疫応答が誘導されることで、新型コロナウイルスによる感染症の予防ができると考えられている〉という代物だ。

　このスパイクタンパクについては当時のワクチン担当大臣・河野太郎氏が〈mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります〉（21年6月24日のブログ）と書いている通りで、厚労省や専門家も「2週間以内になくなるので心配ご無用」と説明していた。

　ところが――。今回の岩崎教授らの研究は、スパイクタンパクが約2年経っても体内に残り続け、体に影響を与え続けている可能性を示しているのだ。

　事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。

　岩崎教授のインタビューや日本ワクチン学会の理事も務める長崎大学の森内浩幸教授の見解、厚労省側の見解などこの記事の続きは現在配信中の「 週刊文春 電子版 」および6月19日（木）発売の雑誌「週刊文春」で読むことができる。

とうとう本日大勢の国民の知ることになる。

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>>127 >>129
The study did not address the source of the spike proteins found in some PVS sufferers.
if the proteins derive from the vaccine or possibly from a prior infection with the virus.
この研究では、PVS患者の一部に見られるスパイクタンパク質の起源については触れられていない
これらのタンパク質がワクチン由来か、あるいは過去のウイルス感染に由来するものか
But the paper did not mention a possibility that those proteins in long-COVID sufferers might come from the vaccine.
論文では、長期COVID患者のこれらのタンパク質がワクチン由来である可能性については言及されていません。

Iwasaki pointed out that many people developed long COVID before vaccines were available.
She also noted that a small study, by her group found that “most people” with long COVID who had never
been vaccinated improved their health after receiving COVID-19 vaccination.
研究者の岩崎氏自身が、ワクチンが利用可能になる前に多くの人がCOVID-19を発症したことを指摘した。
また、彼女のグループによる小規模研究では、ワクチン接種を受けていない長期COVID患者のほとんどが
COVID-19ワクチン接種後に健康状態が改善したことがわかった。

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悔し紛れにイカレポンチンとか言わないの？

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>>132
反チンさんの最近の捨て台詞みたいだね >>117

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前レス消してマウントし直して心を整えたい珍サポｗ

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>>134
断じてコピペで反チンさんを苛立たせるためではないよ
単なる時短とログサイズの節約だよ

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[YouTubeで再生]
長崎が今、第２の武漢になろうとしている
長崎市内に作られた
エボラウイルス研究所
（長崎大学高度感染症研究センター）

その所長は
「コロナはお餅より安全です」と言った
あの森内浩幸教授

周辺住民からも反対の声が上がっていますが
政府には届きません

拡散をお願い致します

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>>136
このインバウンドの時代に「エボラは感染例がないから」などと悠長なことは
言っていられない。むしろ例がないから研究しておくべき。
日本の医学水準からすればレベル４研究所が3カ所では少ないくらい。

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接種者に朗報

https://www.facebook.com/share/r/1AZVdY5ops/?mibextid=w...

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接種者が爆笑

神仙堂薬局さんの解毒方法まとめ
https://coronano.hatenablog.com/entry/20220202/164372760...

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米モデルナ幹部、トランプ政権に失望　巨額のワクチン開発キャンセル
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00110/062300224...

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>>140のリンク
>ジャクリーン・ミラー氏（以下ミラー氏）：まず述べたいのは、mRNAワクチンは間違いなく効果的だということです。COVID-19
>のパンデミック（世界的大流行）への対応がそれを証明しています。第1次トランプ政権が「ワープスピード作戦」を資金支援して、
>我々はCOVID-19ワクチンの開発を進めることができました。この事実は重要です。

>米食品医薬品局（FDA）は2025年5月に我々の次世代COVID-19 ワクチン（mRNA-1283）を承認しました。25年6月には呼吸器多
>核体ウイルス（RSV）感染症に対するmRNAワクチンの「mRESVIA」（mRNA-1345）の対象が、それまでの60歳以上の成人から、
>18歳～59歳の成人にも広がりました。FDA に対してはmRNAワクチンの有効性と安全性に関するデータを今後も提出し、承認の
>意思決定をサポートしていきます。

>ミラー氏：契約のキャンセルには失望しましたが、同じタイミングで初期の臨床試験から有望な結果を得たことを発表しました。
>この臨床試験の結果には勇気付けられています。近日中にその内容を発表する予定で、プログラムを前進させるために他の方法に
>よる資金調達を模索しています。鳥インフルエンザに関して、新たなウイルス株が出現するリスクが続いているので、この取り組
>みは重要です。
>また、ノロウイルスワクチンをはじめとする他のプログラムも進んでおり、臨床試験を実施しているものもあります。これらは
>いずれも、パンデミック時とは違って、日本を含む国際的な臨床試験として実施しています。米国だけでなく、各国の規制当局に
>提出するデータを集めているのです。

科学に基づかないトンデモ長官のお陰で、アメリカが医学で後退するのは
人類の健康にはマイナスだが、遅れをとっている日本や他国にはチャンス。
アメリカの優秀な研究者もヘッドハンティングしやすい。

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